DiVa - utatte ii desu ka
DiVa(ディーヴァ)は、1995年、高瀬麻里子(Vo)、 谷川賢作(Pf)、大坪寛彦(B)によって結成された、「現代詩をうたう」バンドです。 谷川俊太郎作品を中心に、まどみちお、片岡直子、そして中原中也、萩原朔太郎など、日本を代表する詩人たちの100編ちかい作品を、既存のジャンルにとらわれないピュアでストレートなサウンドで表現。その個性的な楽曲は結成当初から注目を集め、矢野顕子はじめ多数のアーティストによってカバーされています。 インディーズ・レーベルから1stアルバム「なあに」をリリース後、日本コロムビアからメジャー・デビュー。2枚のアルバムとシングルを発表したほか、詩人の谷川俊太郎とともに「朗読と音楽のライブ」を国内外で活発に行うも、2002年1月、突然の活動休止。その後、ソロやユニットでの活動などをとおして、それぞれの世界を豊かにふくらませてきた3人は、2007年4月に再集結、新たな旅の歩みを始めることになりました。 「詩と音楽の恋愛」という、谷川賢作の発想からうまれた、DiVa。 DiVa活動休止中も父である谷川俊太郎とともに年間40本以上のライブと「家族の肖像」ほか5枚のアルバムをリリースするなど、「朗読と音楽のコラボレーション」を試みつづけてきた谷川賢作。 抜群の歌唱能力と透明感のある歌声をもち、劇団四季での活動を出発点とするキャリアと才能で独特の世界観を表現するヴォーカリスト、高瀬”Makoring”麻里子。 そして、ベースはもちろん、ヴォイス、リコーダー、ウクレレなどマルチに駆使しながら、サウンドに独特の遠近感と色彩を与える大坪寛彦。
「うたわれることを待っていた言葉たち」のスピリットは、あなたのこころの奥ふかく届くことでしょう。
収録曲 |



日本語そのもののもつ旋律感や響き、リズムを、もっともナチュラルにそしてナイーヴに表現したDiVaサウンド。