作編曲/ソロ活動
- 感じるって、素敵なこと
- ピアノソロvol.4
- 隔月ソロライブ
- ソロシリーズ
- スコアリング
- 作品
- 小物入れ
- ライブレポ
- 旅の記録
今まで思ってもみなかったことに気づくって、素敵なことです。
誰が作ったとか誰がやってるとかそういうことはもう全然関係なく、ただ音楽はこうしてあって、それがこんなに自分に似合うと思えるのは、この音を聴けと言わない自由さがあるからです。
そういう音楽に出会えて、そういう音を感じることができて、世の中の全てにありがとう、と素直に言える気持ちです。
ふと聞いた音がいつの間にか広がって、自分の思いもしない方にくっついたり折り重なったり寝転んだりするのを聴いているうちに自分はもうここにはいなくなって、行ったこともない場所で見た風景の中に溶け込んでいってしまいます。
そして谷川賢作の音楽はその間中ずっと誰かのそばにいて、どこに行けとももう帰れとも言わずにいてくれるんです。
感じるって、素敵なことです。
それが何だったのか、どこだったのか、いつだったのか。
わからないけどその時の風の感じや匂いまで覚えていることってあるんです。
いつかそこに帰りたいと思うけど、それが本当にある場所なのか、どこにもない場所なのかもわからない。
音楽が余韻の中でやわらかくまるまって、自分の中の何かを呼び覚まそうとしているのを感じます。
呼び覚まされるものがなんなのか見てみたいとは思うけど、でも、答えは知らずにいたいと思うんです。
自分の中で知らない自分が歌うその歌声を聴くとき、どんな言葉でも、どんな映像でも、表現できないものが確かにあると感じます。
そうしていつか自分は自分からも自由になって、自由さからも自由になって、ただ感じるだけの存在になっていくんです。
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このCDを聴いて、子供の時に、親に無理矢理やらされて辛かったピアノに、もう一度向かい合ってみたくなった。
谷川賢作ピアノソロ Vol.4
TRBR-0014 troubadour café 2,500円(税込)
2009年7月7日発売
JANコード:4562205250148
発売元 troubadour café / 地底レコード
配給 メタカンパニー 03−5273−2821
販売店
収録曲| 1 | ヒロくん | 作曲:谷川賢作 | 3:21 |
| 2 | 旅1 はじまり | 作曲:谷川賢作 | 2:33 |
| 3 | キルルのワルツ | 作曲:谷川賢作 | 3:55 |
| 4 | 小春日和 | 作曲:谷川賢作 | 3:38 |
| 5 | 那須少年記 オサムのテーマ | 作曲:谷川賢作 | 4:23 |
| 6 | 早春賦 | 作曲:中田章 | 1:53 |
| 7 | さくらのきせつに | 作曲:谷川賢作 | 5:03 |
| 8 | 影の鳥 | 作曲:谷川賢作 | 2:55 |
| 9 | Night before 1 | 作曲:谷川賢作 | 2:45 |
| 10 | Miss-engel | 作曲:谷川賢作 | 4:42 |
| 11 | Ticket to ride | 作曲:Lennon/McCartney | 2:05 |
| 12 | 鉄腕アトム | 作曲:高井達雄 | 4:20 |
| 13 | Always Taka-o | 作曲:谷川賢作 | 3:25 |
| 14 | ネリリのゆうぐれ | 作曲:谷川賢作 | 4:45 |
光・遊・懐・流 text/渡辺和美トゥルリ〜ン!10本の指から、いろんなカタチの楽しい音のクッキーが次々飛び出してくる。さあ、とっておきの時間のはじまり。お気に入りのマグカップに、座り心地のいいい椅子、柔らかい布のカーテンが揺れる窓辺。香ばしいリズムとハーモニーの立体パズルでまわりの空気までもダンスし始める。日常の暮らしからとても近いところにあるのに、いつもは気づいていない愛しさ優しささみしさがこみあげてくる。
「どうしてこんな気持ちになるんだろう・・・(このひとのピアノを聴くと)」タニカワケンサク、、、たにかわけんさく、、、谷川賢作、、、って何度かつぶやいてみる。
さまざまな調の交差点を次々ひょいっと曲がリ続けて、橋を渡り、丘を越えると、いきなり広がる初めての景色に歓声をあげたくなる。音楽がどこへ行こうとしているのかわからない。新しい呼吸といっしょに指は常に進んでいき、鍵盤をよじ登り、するすると降りてきて、そこに一瞬の躊躇もない。聴き手を、ここではない別の時空間へいとも簡単に連れ出してしまうのだ。もしかすると生まれた町と思い出をぐるぐるまわって夢と夢の間にある自分の知らない自分の寝顔がぼんやり映ったりする。あっとうろたえる。
そうっと見えない雪のように始められていて、いつの間にか音の世界にすっぽりと包まれている。心の柔らかい窪みに沈んでいく。何もかもすっかりほどかれて身を委ね、安堵する。ふと我に帰るともうピアニストは霧のむこうに消えてしまっている。長い余韻と静寂が立ちこめる不思議な旅。
谷川賢作 at クラシックスは隔月のソロライブです。
次回はvol.23 4月16日(金) 19時開場 / 19時半開演
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vol.24 6月18日(金) 19時開場 / 19時半開演
ご予約は 03-3464-2701 公園通りクラシックス
17:00〜22:00(月曜定休)まで
前日までに予約の方3,000円 当日3,500円 (共に1ドリンク付)
新しいオリジナル曲
実験的なカバー曲
楽しいの
かなしいの
毎回いろいろやります
お楽しみに!
谷川賢作ピアノソロvol.1 2000年作品
TRBR-0003
CD/Troubadour café
2,500円(税込)
-
収録曲
- 1 Gentle Whisper/ K.Tanikawa
- 2 ふたごのき - アパとアピ - Twin Trees/K.Tanikawa
- 3 こいぬのきもち(for Shino,to the memory of our puppies)A Puppy's Feelings/ K.Tanikawa
- 4 地球へのピクニック Picnic To The Earth/ K.Tanikawa
- 5 翼 Wings 〜Tsubasa から/K.Tanikawa
- 6 Now's The Time / C.Parker
- 7 小さなきまぐれ1(for Yumeka)A Little Whim1/K.Tanikawa
- 8 小さなきまぐれ2(for Megumi)A Little Whim2/K.Tanikawa
- 9 小さなきまぐれ3(for Alto)A Little Whim3/K.Tanikawa
- 10 As You Wish / K.Tanikawa
- 11 Fish In The Morning/ K.Tanikawa
- 12 Danny Boy/Old Irish Air
今、静かに注目を集める音楽家谷川賢作。このピアノソロ第一作には「As you wish」「Fish in the morning」という彼の代表作も収録されている。常にジャズとの絶妙な距離感を保ちつつも、独自の美しい音楽世界を築きつつある谷川の原点がここにある。鎌倉芸術館小ホールでの録音も効果的。あの矢野顕子をして「私と同じ音が時々する」と言わしめた個性的なピアノサウンドはとてもユニークである。
谷川賢作ピアノソロvol.22001年作品
TRBR-0007
CD/Troubadour café
2,500円(税込)
-
収録曲
- 1 Reincarnation Of A Lovebird/C Mingus
- 2 Manha De Carnaval/L Bonfa
- 3 Everything Happens To Me/M Dennis
- 4 Hey Jude 〜I Will/J Lennon & P Mccartney
- 5 Carla/K Tanikawa
- 6 La Pasionaria/C Haden
- 7 Witch's Cat/K Tanikawa
- 8 孤高の人(The Sublime Solitaire)/K Tanikawa
- 9 花 〜すべての人の心に花を〜 (Flowers 〜 for all Hearts〜Flowers)/S.Kina
- 10 I Don't Know How To Love Him/A L Webber
- 11 Blackbrid/J Lennon & P Mccartney
この作品では、ミンガスからビートルズ、そして「花」「黒いオルフェ」といった幅広いスタンダードまでを、独自の世界に翻訳するピアニスト谷川賢作の新たな魅力が発見できる。前作にひきつづき鎌倉芸術館にて録音された、深くかつ透明感のあるピアノの音色が美しい。
谷川賢作ピアノソロvol.3 2004年作品
TRBR-0010
CD/Troubadour café
2,500円(税込)
-
収録曲
- 1 アッコちゃん
- 2 Timoleon Vieta
- 3 六月のうた
- 4 愛のあと
- 5 The Conversation
- 6 Five Monks In Paradise
- 7 Intermezzo
- 8 Solace
- 9 Sudden March For Mr.Tango
- 10 Le Temps Perdu
- 11 その時歴史が動いた
- 12 The Circle Game
1.アッコちゃん
皆様、もう誰のことだかおわかりですね?この曲のようなおしゃまなかんじの少女で、そこらへんの横丁で元気に遊んでたんだよ、きっと。そんな勝手なイメージがあります。でも全国津々浦々のアッコちゃんに、この曲は自分のための曲と思われても、それはそれでうれしいのです。
2.Timoleon Vieta
ローマの街に捨てられたティモレオン・ヴィエッタ(愛らしい瞳を持つ雑種犬)はひとりぼっちで、夜の石畳を我が家を目指しひた走る。小説「ティモレオン」(ダン・ローズ著アンドリューズクリエイティヴ刊)は残酷だけれど優しくもあり不思議な味わいがある。
3.六月のうた
ハーモニカの続木力さんとのユニット「パリャーソ」でもよく演奏するワルツです。シンプルなメロディ、コード進行だけどクラシックとジャズの間をいくような演奏をするのは難しい。今回のレコーディング中、最も時間をかけていろいろと試みた曲である。「パリャーソ」の次作にも収録される予定ですのでお楽しみに。
4.愛のあと
ボレロ(ラヴェルのではなく、ラテンのバラードの)を書いてみた。気にいってる曲だが、ソロによる演奏では、どうにもボレロのストイックなパッションが表現できないので、この曲も今後いろいろな演奏家とセッションしてみたい。
5.The Conversation
F.F.コッポラ監督による映画のテーマ曲。プロの盗聴屋の話しで、中学生の時はゴルゴ13 のようなこの映画の盗聴シーンを本気で信じていたものである。ラストで敵の罠にはまったジーン・ハックマンが、隠された盗聴器を探すために部屋中ひっくりかえした中で、結局見つからずあきらめて座り込み、テナーサックスを吹きまくるシーンをよく覚えている。
6.Five Monks In Paradise
02年11月に静岡で行われた連詩の会で、詩人、白石かずこさんの「五人の僧侶ならぬ詩人(うたびと)集い、言の葉の道場で快楽にも似た修業、、、」という一節にヒントを得て作曲し、すぐにその会で初演。モンクはもちろん僧侶とセロニアス・モンクにかかっている。
7.Intermezzo
なぜ?といわれてもねえ。最近では猫も杓子もとりあげるこの名曲。でも、私も大好きなのです。それで中程に(間奏曲だから)しゃれでいれてみました。ところでマスカーニは晩年ムッソリーニの協力者だったとして、全財産没収になった上ホテルの一室で亡くなったそうである。陽気で人を笑わすのが得意な人だったらしいが。
8.Solace
中学生の頃、映画評論家、関光男さんのDJでFMで映画音楽の番組があった。映画「スティング」を観るより早くサントラ音楽を聴いて、スコット・ジョプリンに夢中になった。ラグタイムの粋!いつかジョプリンで一枚作るというアイデアもある。
9.Sudden March For Mr.Tango
この曲もタンゴか?といわれると、どうも違うようだ。しかしこのよじれたメロディラインと曲の不思議な進み方は、確実に賢作ワールドの名曲だと思う。友人のヴォーカルHISASHI による「うた」のヴァージョンは彼のアルバム「Round」(TRBR-0002)に収録。ぜひそちらも聴いてみてください。
10.Le Temps Perdu
一枚の写真。幼い娘が砂浜でにこにこしながら歩いている。彼女にとって初めての海。いったい何年前なのだろう?人は誰でもノスタルジックな気分にひたる時がある。この曲から、後半3曲は、時をテーマにした作品が続く。
11.その時歴史が動いた
NHKの同名番組のエンディングテーマであるこの曲は、番組サントラのオーケストラ版のCD化の要望が少なからずあるのだが、事情によりまだCDにはなっていない。今回作曲者自身がピアノソロで演奏。
12.The Circle Game
ジョ二・ミッチェルの引退宣言は撤回されたのだろうか?とても気になる。しかし、アルバムの最初と最後が矢野顕子とジョ二・ミッチェルとは、、、狙っただろうと言われればそのとおりだが、私の最も敬愛する二人に心からの感謝をこめて。We can't return, we can only look behind from where we came.
Nature Boy 2005年作品
PSCR-6171
CD
3,000円(税込)
-
収録曲
- 1 Danny Boy
- 2 こいぬのきもち
- 3 小さなきまぐれ 1
- 4 小さなきまぐれ 2
- 5 小さなきまぐれ 3
- 6 Fish in the morning
- 7 Gentle Whisper
- 8 I don't know how to love him
- 9 Witch's Cat
- 10 アッコちゃん
- 11 六月のうた
- 12 Intermezzo
- 13 娘の結婚
- 14 埴生の宿
- 15 天使の涙
- 16 Hopefully
- 17 Romantik
- 18 Fratello sole sorella luna
- 19 Nature Boy
ジャンルの狭間を浮遊する男の奏でるこの不思議な情感。 全てのせつない人のためのメロディはここにある。
ネスレ・モーニング・キャンペーン・テーマ曲「天使の涙」、ドラマW「娘の結婚」テーマ曲ピアノ・ヴァージョン、メルセデス・ベンツ企業CMピアノ・ヴァージョン「Romantik」他全19曲。谷川賢作「歓びのうた」の全て。
(Nature Boyライナーより) text/谷川賢作
私にとってピアノはいつもそこにあるものだった。いやいや「習わせられていた」クラシックピアノは途中で挫折してしまうのだが、それでもピアノはじっとそこにいてくれた。ラジオやLPで聞いだ好きなメロディをぽつぽつとピアノで弾くことは、子どものころの小さな幸せの一つだった。その頃は将来音楽家になるなんてわからなかった時だけど。
40を過ぎてから年に一枚ずつ、ピアノソロのCDをリリースすることにした。ということは45の現在少なくとも5枚の作品が発表されていなければならないのであるが、実際には3枚にとどまっている。それは、その間父とのコラボレートCD「クレーの天使」や「家族の肖像」といった作品や、テレビ、映画の背景音楽などにも、何曲ものピアノソロ曲を提供しているということも理由の一つではあるが、一年というサイクル(このすべてにおいてせわしない時代、皆様と同様に私も年々、一年が短く感じられるようになっています)で、自分が弾くためのピアノソロの新曲を書いたり、自分のスタイルと音色で料理してみたいという楽曲になかなか出会うことができない、ということも原因になっていると思う。
お前さぼってるな、と言われてしまえばそれまでで、反省すべきではあるが、自ら決めたことへの帳尻あわせとして、年末に新作CDをあわてて出すというような事態だけは避けたい。
そんなところにこのだびサイレント・レーベルから、今までの谷川賢作のピアノソロのベスト盤を出さないかというお話を頂き、これはちょうど40代の折り返し地点として、自らをふりかえるということにおいても、ぜひともやっておきたいことだと思い、新録音の数曲を新たに加えた、オリジナル曲を主体とした「自薦ベスト盤」をここにお届けいたします。
ベートーベンのソナタ全曲集といった大きな山に立ち向かうクラシックピアニストでもなく、自らリーダーのジャズのピアノトリオを持ちスタンダードやオリジナルをがんがん弾くといったことでもない、私のようなジャンルの狭間を漂っているようなピアニストの存在自体が不思議ではあるが、そんな私のコンサートやライブの折りに「賢作さんのようなかんじでピアノが弾きたい、と思っていた自分に今日気がついた」「賢作さんの音を聴いて、うちのピアノを久しぶりに開けてみました」と言ってくださる聴衆の方々が私の大きな心の支えである。きっとその方々にとっては、聴く音楽(体験)とやる音楽(表現)が、ごく自然に自分の中で結びついているのだと思う。手の届かないクラシックやジャズを鑑賞するという体験は、もちろん私も大好きなことではあるが、私のような「モノローグ系ピアノ?」を聴いて、眠っていたピアノ魂に再び火をつけるのも人生において、きっと素晴らしいことである。「手の届きそうなピアニスト」と言われるのは、若干のくやしさはあるが、嬉しいことであるし、一方コンサートにいらしてくださる、多くの潜在音楽家の人たちへの漠然とした使命感みたいなものも、自分の中にはあることはある。
これからも日記を書くようにピアノの音を紡いでいけたらいいと思う。たえずクラシックにもジャズにも少しコンプレックスを抱きながら、年とともに変化してゆく自分の音を楽しみつつ、よりいっそう高めていきたい。
2005年8月29日
財団法人富山県文化振興財団 委嘱作品
「少年少女のための交響詩〜めざめる羽 はばたく四季」
- うたと弦楽オーケストラ、ピアノ、伝統楽器による -
作詩 覚和歌子 / 作編曲 谷川賢作
覚和歌子と賢作がこどもたちに贈る組曲
合唱版再演決定 2010年6月26日(日) 富山県射水市 高周波中央文化会館 大ホール
詳細は再演のお知らせ!をご覧ください
第1楽章 夏 〜かがやく羽
第2楽章 秋 〜誰かのために
第3楽章 冬 〜伝言
第4楽章 春 〜愛する予感
「そうしてわたしたちの内なる心の声はめざめ、この4人が見事にはばたいてくれる」(谷川賢作)
第1楽章 夏 〜かがやく羽
- 海と山の両方をあわせもつ富山の夏はあらゆる生命の歓喜の季節。一羽の小さな蝶の羽ばたきから生まれる、本当の自由へのあこがれ。テノールの倉石真さんがそのあこがれを凛々しく毅然と歌ってくださいます。
- 私たちは皆誰もが、いつも誰かのために歌いたいのです。実りの秋にふとめばえる、せつなさ。その心のひそかな淡い微動をメゾ・ソプラノの山本千鶴さんの繊細かつ神々しい歌でお届けします。
- 富山の山々の気高いたたずまいに敬意を表します。厳しい自然がわたしたちに教えてくれることはかぎりない。バリトンの竹内雅挙さんのきびしくかつ、慈愛にあふれた深い歌をお聴きください。
- 春は予感の季節。わたしたちはいつだって希望を忘れない。そして次の世代に夢を託せる幸せ。ソプラノの吉野瑛莉子さんの、美しくのびやかな清涼感あふれる歓びの歌声にのってどこまでもとんでゆこう。
【 出 演 】
吉野瑛莉子 (Soprano)
山本千鶴 (Mezzo Soprano)
倉石 真 (Tenor)
竹内雅挙 (Baritone)
高田いちえ (pf)
石川与志子 (胡弓)
福島久美子 (九乗編鐘)
指揮:曽我大介
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
(ストリングセクション, コンサートマスター:荒井英治)
作詩:覚和歌子
作曲:谷川賢作
覚和歌子さんから詩が送られてきて、それをなにげなく見たら、おおげさではなく「音」がひそやかにふってきた。そんなことを書くと「お前は何様のつもりだ天才を気取るきか愚か者!」とお叱りを受けてしまいそうだが、決して、そういう愚かな私のことを言いたいのではなく、ことばがなにげなく静かに語りかけてきたのだ。力のあることば、想像を喚起することばたち。わかりやすく言ってしまうと覚さんの書かれることばと私の作曲する感覚の相性の良さということだが、いつでも「歌」を書く時、この最初の「ひとめばれ」感はとても大切で、創作の原動力になるのである。
初演が今年の3月であるというのに、こんなに早く再演が決まるとは、作者2人にとってこのうえない喜びである。しかも今回は42人の合唱と弦楽オーケストラも増員されていて、すばらしいにの組曲がこれからも富山の方々に末永く愛されますように。
谷川賢作
【 出 演 】
郷土の音楽家合唱団
ソプラノ
菊池諒子,杉本雪子,南岳悠,林加奈子,原田美智子,檜垣翔子,三木沙織,室谷光香
アルト
石瀬恵理,尾形那奈,神田敬子,岸豊美,倉田真理子,車眸,高畑広美,武井彩乃,廣瀬理紗,二上千種,山田三佳
テノール
木村征吾,堺谷芳孝,坂田喜世志,作本正昭,塩月寿,鋤田誠二,長森駿太朗,松本弘樹,松尾講生
バス
浅野恭平,石瀬章浩,市村亮輔,太田英佑,栗原峻希,小林大介,澤武寛将,高橋興一,武内博康,槻尾洋志,浜本友弘,橋本昌哉,早瀬勝,山田啓史
西能晶子(ピアノ)
石川与志子 (胡弓)
福島久美子 (九乗編鐘)
指揮:渡邊一正
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団(ストリングセクション)
作詩:覚和歌子
作曲:谷川賢作
合唱指導:宮丸勝
音と動画のファンタジー
三橋節子作「雷の落ちない村」
第1部 三橋節子の絵画で聴くコンサート
第2部 三橋節子作「雷の落ちない村」
「三井の晩鐘」「余呉の天女」「田鶴来」「雷獣」「花折峠」「鷺の恩返し」…。三橋節子は、琵琶湖や近江にまつわる伝説をもとにした多くの作品を残し、35歳という若さでなくなった画家です。びわ湖ホールでは、没後30年を迎えた彼女の作品にスポットを当て、音楽の物語として、三橋節子の世界を皆様にお届けします。
絵本「雷の落ちない村」は、琵琶湖のほとりに伝わるふたつの近江のむかし話「雷封じの宮」と「雷の落ちない村」をもとに、主人公“くさまお”(節子自身の長男)が雷獣という世にも不思議なけものを退治する、という作品で、彼女の代表作として多くの方に親しまれています。今回はこの名作を語りと音楽による“音と童画のファンタジー”としてお楽しみいただきます。
滋賀の方言が登場するこの絵本の語りを受け持つのは、滋賀県出身の声優、雪野五月。「犬夜叉」のヒロインをはじめ、たくさんのアニメ等で活躍していますが、アニメの吹き替えとはまたちがった語りの魅力を発揮します。
また、音楽監督・作曲を谷川賢作が担当。父である詩人、谷川俊太郎との語りと音楽のコラボレーションなど、言葉と音楽との結びつきに深い関心をもつ彼ならではの作風が、今回の舞台をより魅力的なものにしています。
さまざまな声の表現でマルチ・ヴォーカリストとして活躍する、おおたか静流をはじめ、ジャンルを超えたユニークな活動で知られる共演者たちを交えての、絵画と語りと音楽の新しい出会いに、どうぞご期待ください。
コンサートの前半では、三橋節子の絵画作品と、谷川賢作が創作した曲とで「絵画で聴くコンサート」もお楽しみいただきます。
語り 雪野五月
演奏:
谷川賢作 (音楽監督・作曲・ピアノ)
おおたか静流 (ヴォーカル)
佐藤芳明 (アコーディオン)
喜多直毅 (ヴァイオリン)
十亀正司 (クラリネット/バスクラリネッ卜)
吉野弘志 (べース)
海沼正利 (パーカーション)
三橋節子は「三井の晩鐘」「余呉の天女」「雷獣」「花折峠」など、琵琶湖や近江にまっわる伝説をもとにした作品を残し、35歳という若さで亡くなった画家です。没後30周年を迎えた2006年2月26日に、彼女の作品に感銘を受けた谷川賢作が作曲したオリジナルの音楽と、彼女の作品をスクリーンに投影して、「音と童画のファンタジー『雷の落ちない村』」として上演いたしました。
今回は、七色の声を自在に操るシンガー&ヴォイス・アーティストのおおたか静流が、前回のヴォーカルに加えて、語りの部分も務めるコンサート形式で上演します。珠玉のオリジナル曲をお楽しみください。
第1部 三橋節子の絵画とともに聴くコンサート
- 絵画「余呉の天女」
- 絵画「おきな草の星」
- 絵画「アネモネ」
- 絵画「カルカッタの少年達」
- 絵画「母子像」
- 絵両「土の子」
- 絵画「なずな」
第2部 語りと音楽で綴る『雷の落ちない村』
1.オープニング むかしむかしのちいさな村
2.くさまお
3.かみなりさんにはこまったもんだ
4.村の生活
5.地引き網をひく
6.くさまおの決意
7.歯がたたず
8.かみなりさん強し
9.大なますの知恵
10.網づくり
11.雷獣を待つ
12.雷獣と勝負
13.くさまおの情け
14.さらば雷獣
15.エピローグ 村に平和が
出演:谷川賢作&アンサンブル・ネリリ
谷川賢作 (音楽監督・作曲・ピアノ)
おおたか静流 (語り・ヴォーカル)
佐藤芳明 (アコーディオン
喜多直毅 (ヴァイオリン)
十亀正司 (クラリネット・バスクラリネット)
吉野弘志 (ウッドベース)
海沼正利 (パーカッション)
◎私にとっての作曲と即興、そして「雷の落ちない村」の音楽について
谷川賢作
作曲家とピアニストと、いつもその両方の自分でいることが自然なことなので、この「雷の落ちない村」のようにステージ上で、二つの役割を自在に行き来できることはとても幸せなことである。まずは、この企画に私を起用してくださった方々に深い感謝とともに御礼もうしあげたい。
しかし「作曲家」という肩書きは、なんだか今もってこそばゆいのだ。もちろん作曲の技法を磨くことは大切なことだということは承知の上で、私にとってはいまだに「作曲」とは「即興」の延長でもあるようだ。音楽したいという欲求の気まぐれな発露。少しずつ積み上げていく建築物、というよりは、一筆書きのような刹那のエネルギー。そして「作曲」と「即興」には、あまり隔たりがないのではと感じてしまうのは、私の師匠が二人ともジャズピアニストであったことと深く関わっていると思う。若い頃、彼らが鍵盤上に軽々と紡ぎだすその音楽に嫉妬し、早くその域にちかづきたいとあせったものだ。
そのような私かピアノに向かって「作曲」と「即興」のはざまからこぼれ出てきた音たちを、やむなく「定着」させてしまった(慎重なもの言いですが、素直な気持ちなのです)場合でも、それが演奏されるときは、あたかもそこにあった音楽のエネルギーが偶然に「野放し」で一瞬にしてはじけるような「即興」であってほしい。あくまでも、音の定着(作曲)より、音の運動(即興)に興味がある。それならば目標はどこまでも高くモーツァルト!?大変おこがましいのを承知で言えば、そのモーツァルトにジャズが割り込んできたような音楽。そんな音楽にいつもあこがれている(あくまでもあこがれです。
モーツァルトが好きだからこそ…)。
そうして、そのように考える私にとって、今回最もすばらしい共演者を得ることができたのは本当にうれしい。つまり現在の日本の音楽シーンで「野放し」の時がすごくカッコイイ(軽薄な言いかたかもしれませんが、あえて)音楽家たちが集まってくださったのだ。「定着」させてしまった音符の可能性を追求したい作曲家としては、「野放し」な状態が生きる彼らを、いかに自由奔放にさせてあげるかがポイントであることは、わかっていただけるでしょうか。たとえて言うと、スキーのジャンプ競技におけるジャンプ合のような「作曲」ができていればいいのだが。そして、きっとびわ湖ホールにはいい風も吹いているだろう。
ともあれ、今日実際に彼らの音を聴いて、見ていただければ、私のこんな冗長な解説など、たちまちのうちにどこかへふきとんでしまうだろう。彼らの演奏を初めて体験される方も多いと思うのだが、きっとすぐに虜になってしまうに違いない。そして私自身もコントロールタワーとしての役割を保ちつつ、できるだけ彼らと一緒に「野放し」ではじけたい。
「作曲」と「即興」の間でひとあばれしてみよう。
さて、最後に一番大切なことを書こうと思う。この組曲のテキストである三橋節子さんの絵本「雷の落ちない村」についてである。
このむかし話に取材した、素朴で力強い物語が、私の創造のはじまりであったことは言うまでもない。この絵本を今回の企画のテキストとしてはじめて手にした時、絵の骨太でこびずにまっすぐぶつかってくる勢いと、近江のことばで書かれた言葉のやわらかな語感に、心やすらぐのと同時に、気圧された覚えがある。そしてもっとも印象的だった、こどもたちの顔、顔、顔。力があり品格のある作品であることはすぐにわかったし、生意気な言いかただが、相手にとって不足はないと、すぐに感じたのだ。そして、作曲をすすめていくうちに私の標榜する「作曲一即興」の方法とこの絵本が内在するエネルギーはきっとシンクロするに違いないと思えるようになってきたのである。
こうしたいささか勝手な思い込みは、自制し慎重であるべきだとは思うが、その一方ものを作る原動力としての思い込みであるので、決して恥じる必要はないと思う。作曲家を触発するすばらしいテキストがあってこそである。組曲「雷の落ちない村」は各シーン別に全15曲で構成されているのだが、各曲ごとの細かな解説といったことは、ここではしない。どうぞ聴いて、見て、感じてください。
ただ、ヴォーカルのおおたか静流さんが、雷獣および、村人たちを暗示し、海沼正利さんの奏するスティールパンがくさまお少年を描き、そして組曲最後の「なずな」という歌は、この「雷の落ちない村」という物語をすでに超えて、私か感じた三橋節子さんという一人の表現者と、その宇宙に対する賛歌である、ということだけはお伝えしておきたい。
亡くなられる直前まで、この絵本を完成させようと作業をすすめておられた節子さん。
そして夫である鈴木靖将さんが、節子さんの遺志を受けて完成されたということをおききしました。今日のこのコンサートをどこかで節子さんの魂が見守っていてくださると信じています。
なずな
谷川俊太郎
なずな なずな 大地の子ども
母さんのゆたかな胸にまどろんで
なずな なずな 緑の子ども
空よりも高く
鳥たちも 星々もみんな
友だちにして 夜に抱きしめられて
子守唄 聞きながら眠る
明日へとつづく 夜に抱きしめられて
なずな なずな 宇宙の子ども
目をさます 白い花ひらく朝に
兵庫県立芸術文化センタープロデュース2008
音楽劇 赤毛のアン
演出:吉峯暁子
音楽・演奏:谷川賢作
脚本・プロデューサー:笹部博司
一人の少女が、愛を届けにやってきた。
全7公演
全2幕
音楽はドラマティックに生演奏! 生演奏でお届けする音楽劇「赤毛のアン」。 ファンタジックな表現を得意とする作曲家谷川賢作が特別アンサンブル谷川賢作Longingを編成。それぞれの登場人物の心に起こるドラマを美しい演奏で紡ぎ出します。
宮川花子
宮川大助
汀夏子
鈴木このみ
中島あすか
森田成美
深田祐衣
中園理子
他
演奏:谷川賢作Longing
谷川賢作 (音楽・演奏)
川瀬眞司 (ギター)
津田兼六 (アコーディオン)
大坪寛彦 (ベース/リコーダー)
演出:吉峯暁子
音楽・演奏:谷川賢作
脚本・プロデューサー:笹部博司
振付:大谷盛雄
衣裳:三浦将起
歌唱指導:真鍋みよ子
演出助手:Sally
美術・舞台監督:関谷潔司※
照明:宮川博喜※
音響:金子彰宏※
(※兵庫県立芸術文化センター)
宣伝:Cape/霜越春樹(写真)/宮田志緒(スタイリスト)
毎日新聞2009年6月23日版の紹介記事です。
text&photo / 野上哲
CDジャーナル2009年8月号のCDレビューです。
text / 浅羽晃
毎日新聞2009年2月22日の「雷の落ちない村」紹介記事です。
text / 森田真潮
中日新聞2009年2月24日の「雷の落ちない村」紹介記事です。
text / 曽布川剛
朝日新聞2009年2月24日の「雷の落ちない村」紹介記事です。
北陸中日新聞2009年7月19日の「叙情小曲の夕べ」紹介記事です。
text / 遠田英樹
北陸中日新聞2009年7月20日の紹介記事です。
text / 遠田英樹
東京新聞2009年7月29日の紹介記事です。
text / 遠田英樹
内容は北陸中日新聞2009年7月20日の紹介記事と同一です。
prosound 2009年8月号の紹介記事です。
text / 川端高峰
2009年8月2日の北陸中日新聞(text / 遠田英樹)、毎日新聞、北国新聞各紙の紹介記事です。
2009年10月17日の桐生タイムス夕刊の紹介記事です。
2009年11月7日の奈良新聞の紹介記事です。
2010年1月13日の朝日新聞神奈川版の紹介記事です。
2/21 今年最初の「賢作 at Classics」vol.22 なんと今回もサウンドチェックから完全極秘密着潜入
時の経つのは早いもので、また今月もそろそろ家賃の支払いの時期となりました。
もうほんとついこないだやっと払ったのにまた今月もって、そりゃないと思いませんか。
しかもなんか2月って他の月より早く払わなきゃいけないんですよ。どう考えても損してますよね?
これっておかしくないですか。1年ならともかく10年もすると1ヶ月くらい早く払わなきゃならないんですよ?
とか考えながら来ていただいたみなさま本当にありがとうございました!
そんな辛い現実からみなさまを夢の世界に招待する賢作 at Classics、2010年もどどどーっと行きますよ〜!
今回スタッフMi写真撮影の練習のためにサウンドチェックから密着取材です。
いまみなさんしかここ観てないから書くけど撮影の練習なのは賢作さんには内緒ですよ。
今年既に、えーと何回だっけな、さるはげとJazz寄席に自由学園に…とにかくものすごい外出歴、しかも全て賢作さんのライブのための外出だし、このクラシックスだって なにしろ開演が待てずにサウンドチェックに行くくらいだからものすごいやる気になってる有能スタッフ、と思われてるはずです。
次々といろんな曲やいろんな響きの研究に余念がない賢作さんのこのサウンドチェックの時の音がまた気持ちいいんですが、それを聴きつつ撮影開始。
まこりんが家にいたらずっとこの歌が聴けるのになーと思うスタッフMiですが、賢作さんが家にいたらずっとこれ聴けるわけですね。
ってことはあと大坪さんが家にいたら毎日DiVaが聴けることになってものすごいお得!
となると続木さんが居ないほうがおかしいんで続木さんも居てもらってパリャーソも聴けるようにしたいですね。
スタッフMiも頑張って働くといつかそんな家に住めるようになるんでしょうか。
で、しばらくすると本日のシークレットゲスト、ギターの川瀬眞司さんが到着〜!
川瀬さんは主に関西で活躍中のスイングジャズのギタリストで、ミュゼットジャズバンド等の活動でご存知の方も多いと思いますが、賢作さん関係だと賢作さんが音楽を担当した「赤毛のアン」、パリャーソの「セレッソ」の録音/セレッソツアーなどで当サイトで何度もお名前ご紹介してきているのでご記憶の方もいらっしゃると思います。
それから本日二人目のシークレットゲスト、ソプラノ歌手の岩本直子さんも登場〜!(3月には賢作さんも出演する岩本さんのライブがあります。スケジュールページをご覧くださいね〜)
いや今日なんか豪華じゃないですか?いいんですかこれ同じ料金で。
そんなことを考えながら過ごしているといよいよ開場時間です。
あら〜、みなさま寒い中外で並んでいてくださってたんですね、本当にありがとうございます。
もうちょっと、あと4ヶ月くらい待っててもらえるともう、すぐ暑くなるのでそれまで我慢してくださいね、ほんとすみません。
どうぞもう遠慮なく目一杯楽しんでってくださいね〜。
yamasinさんも来てくれました〜!
TAM officeめぐみさんが来られないんでスタッフMiちょっと心細かったんですよ〜、いやよかったよかった。
ちなみにyamasinさんとはmixiでやっとマイミクになったんですよね〜!
ああ、そしてあの2009年のDiVa年末ライブでスタッフMiに声をかけてくださっていたかせだまさんともついに涙の再会!無事ご挨拶することができました!
なんかかせだまさんあまりに賢作さんのファンになりすぎてとうとう賢作さんの魅力を語り尽くすためだけに「かせだまBlog」を立ち上げたそうです。
つくづく世の中変わった人がいるもんだなと思います。
なんていうか、もう、生き物万歳っていう感じですね。
いろんな人が生きているんだなと思うとスタッフMiこの世の全てが愛おしくなりました。
それにしても今年も賢作さん、ソロがますますさらにいいです。
なんていうか、誰かのためにとか何かのためにっていうようなそういう力みがない素直な音楽、賢作さんが自分に聴かせたい音楽、そういう感じのまろやかさっていうんですかね。
たとえばどこかを旅する気持ち。
風景の中で変わったものを見つけたり、新鮮な色を見つけたり、そんな楽しさです。
押し付けの無い音の気持ちよさ、それが賢作さんのピアノの魅力だとスタッフMi思うんですよ。
そんな心が遊ぶ楽しさを是非みなさまにも味わっていただきたいとほんとそう思うんです。
今回1ステージ目は賢作さんの完全ソロで、THIS IS IT観てる賢作さん、もちろん衣装に着替えての登場です。
ネリリのゆうぐれやビートルズメドレーなんかもあったりして非常に楽しいステージでしたよ〜。
賢作さんのピアノの気持ちよさについては「かせだまブログ」も是非ご覧くださいね。
スタッフMiと見てるとこが違うんでいろんな角度から賢作さんの魅力について知っていただくのにとっても参考になるんじゃないかなと思います。
そして2ステージ目まずは川瀬さん登場。
あ、ちゃんと衣装着て、やっぱあれですか、川瀬さんもマイコー観たんですかね。
大事ですよね衣装。
トラディショナル〜スイング好きな方なら「あ〜これこれ、これよこれ!!」と思うあの音、あのギターの音、それが生で聴けるんだから最高です。
不思議なことにレコードの音、あれそのまんま川瀬さんのギターの音ですね。ってことはレコードだからあのサウンドだったわけじゃなくて川瀬さんのスタイルで川瀬さんがこのギターを弾くとあの音になるってことだというのがわかりました。
カッティングのざくざくした感じのキレがもんのすごいグルーブしてて気持ちいいです。
また川瀬さんのソロ、これが甘さと哀愁のある素晴らしいプレイですよあーほんと好きですスタッフMi実はトラディショナルも好きなんです。
ちなみにスタッフMi会場で川瀬さんのCD買いました。
ああ、岩本さんも…マイコー観たんですね。
もうここまで浸透してるとはマイコーほんとすご過ぎ…。
あ、違うんですか?岩本さんはクラシックの歌手だしステージでは常にちゃんと衣装着るんでしょうね。
しかしすごいですね、優しいおしとやかな雰囲気の岩本さんもさすが声量がすごい…。
みなさま是非岩本さんのライブも聴きに行っていただきたいと思います。
賢作さんがクラシックの歌手とどう向き合うのか、その辺非常に興味深いです。
次回の賢作 at Classicsも絶対行きますよスタッフMi!
次回は4/16(金)、とりあえず今回来たみなさまは次回も必ず現地集合ということでよろしくです。
スタッフMi本当に待ってます。
2/13 第二回言葉(ことのは)音楽会、行ってきました!もー楽しいったらなかったですよ!
いや〜、みなさまご覧になりましたか。ほんとすごいですねTHIS IS IT。
スタッフMi前日の12日夜に観たんですけど、ちょっと感動。
何に感動したかというと、マイコー(注:マイケル・ジャクソン)いいやつです。いいやつ過ぎて変な人と思われてしまうくらいいいやつなんです。
で、ダンスもほんと、なんのどこがどうすごいのか全然分からないけどすごいというすごさ。これですね、これ。なんだかわからないけどすごいと感じさせるとこがすごいわけです。
ていうかどう考えても人間あんなに動き回る必要がないですからね、生きる上で。なのに動く。ものすごい動く。
なんていうか、パンのみに生くるにあらずって、こういうことなのかなとか思ったりもしますね。
で、そんな感動をとにかく誰かに伝えたくて、夜になって既に自由学園近くに宿泊して翌日早朝からの会場準備に備えるTAM officeめぐみさんにメールです。
それでもおさまらず、いよいよ当日13日、朝9時半に賢作さんちに俊太郎さんと集合した後さらにマイコーについて話しつつ賢作さん運転の車で出発です〜。
で、車中3人で楽しくマイコー談義(賢作さんは映画館に観に行ってるし俊太郎さんはDVD予約して買ってた…)などしてるとめぐみさんから「出発しましたか?」とメールが。
はい?出発?ってなんだっけ?と思ったとこで、うわ、まずいですよ、スタッフMiあらかじめめぐみさんから出発したらメールで連絡するように、と言われてたんでした…。マイコーに夢中になっててすっかり忘れてましたよこれどうすんの、と思いつつもうすぐ学園到着ですと連絡し本日の役目を無事終えたスタッフMi、これからは全て自由時間です!
どうですか、仕事早いですスタッフMi。なんか、いわゆるできる社員っていうんですか。
衣装部夢ちゃんもこれ知ったらすこーーーーし見直してくれるかもしれません。
そんなわけで、ややムーンウォーク気味になりながら自由学園に到着です。
今回は初等部(小学生)のみなさまのための会ということで、前回とはまた違った雰囲気になるんじゃないかとは思ってましたが、結論から言うとすごいです。もう小学生ほんとすごいです。
「さるはげロックフェス」の観衆のみなさまも無茶苦茶ノリが良かったけどそれ以上です。
ちなみにスタッフMi一昨日散歩してたときちょうど近所の小学校の下校時刻だったんですが、小学生集団の複数グループが、マイコーがゴールキーパーのサッカーチームという設定で石けりをしていたり、全員がマイコーのサッカーチームという設定で遊んでいたりしているのを目撃しました。
いったい何を考えてるんでしょうか。大丈夫でしょうか。
さて、到着するともう既に自由学園協力会及び学園関係者のみなさま、めぐみさん、調律の宮崎さん、PAの新居さん(及びPA搬入搬出関係手伝いの自由学園最高学部のスタッフチーム)が着々と準備を進めてる最中です。
スタッフMiも早速ビデオをセッティング。といっても三脚に取り付けるだけなんですぐ終わっちゃったので学園内散歩に出かけようと思ったんですが、もうね、今回ほんとに残念なことに天気が悪くてみぞれ混じりの雨…。なので学園内の写真もほとんど撮れず終いだったんですよ〜。
なんか撮りたいな〜とか思いながらふと外を見ると、あ、coco-luckの小野寺さんと布村さんが会場入り口、の外でCD販売ブースを設営してます。
いやー、こんな寒いときにほんとありがとうございます。
そうこうしつつサウンドチェックも終わりお客様を迎えます。
学園生のみなさんの写真はアップすると昨今いろいろとなにかとあんなことやこんなことになる恐れがあるということでお見せできないのが残念です。
しかしそうするとあれですね、パリャーソと俊太郎さんしかお見せできないことになり、どこでやってるのか全然わからないわけですが、みなさまぜひ想像力を最大限使いまくって熱狂する小学生の図を想像していただきたいと思います。
はい、ではいよいよ開演ですよ〜っ!
最初は子供たちの日常のスナップ写真のスライドを上映しているときにパリャーソが演奏してしまう、いや、パリャーソが演奏してるのにスライドを上映、ま、そんなような感じでスタートです。
あ、そうそう、スライド上映とパリャーソの共演ですね。そうです。
始まってすぐにもう笑い声が聞こえてきて、子供たち既に盛り上がってます。自分とか友達とか写ると面白いんですね。
で、俊太郎さんを呼び込んで詩の朗読へ。
ここで「あいしてる」の後、俊太郎さんが「わるくち」を読もうと「今度は男の子二人が口げんかしてる詩ね」というと低学年とおぼしきみなさんから「知ってる!」という声。と、俊太郎さん「知ってんだ?!」と驚いたかと思うと「じゃ読むのやめた」って…。子供たち受けてます。いやーいいお客さんです。もうすっかり場がこなれてます。
このコールアンドレスポンス、これですこれ、これがライブです!
いいですね〜、どんどん行きましょう。
あ、そうです、今回は賢作さんと続木さんのために衣装部夢ちゃんが新作衣装を用意してくれました。
ほんとに楽しくてにぎやかなこの場にぴったりの衣装です。
やっぱり衣装ね、これ大事なんですよね!
マイコーも衣装が大事だと言ってます。ほんとですよ、お客様はステージに日常じゃないなにかを期待してるわけです。
ステージは夢の世界なんですよね。
衣装は夢を演出する大事な要素ですね。
衣装部夢ちゃんには今後もさらにいい作品を生み出していっていただきたいと思います。
いやーしかし今回ほんと初等部のみんなの反応がいいんで俊太郎さん乗ってますよ!
朗読が実に楽しい!
パリャーソももちろん素晴らしい演奏で会場が沸いてます。
これきっとみなさん一生この場の感じを忘れないと思います。
こうやって音楽や詩と友達になって将来そういうもので楽しく遊んでくれる素敵な人になってくれると思います。
スタッフMiもこんな経験してたら今とは違った生き方をしてたんじゃないかなと思います…。
で!もうほんと初等部のみなさん素晴らしい!スタッフMi感動しました。THIS IS ITより感動しました。
何に感動してしまったかというとですね、俊太郎さんが「やんま」の最初の部分を朗読したら初等部の、これは何年生かな、わかんないけどたぶんこれも低学年のみんなかな、が次の節を大きな声で、ほんとに大きな声で元気よく暗唱してくれて、また次の節を俊太郎さん、次を初等部生が、というふうに、あのー、あれです、マイコーで説明すると、和製ジャクソンファイブのフィンガー5のカバーの小泉今日子の「学園天国」でいうと小泉今日子が俊太郎さん、観客(コーラス)が初等部生って感じですね。
それが段取りじゃなくて自然にそうなっちゃったんですよ〜。
これはもう俊太郎さんもほんとに嬉しいですね。
こういうのいいですよね。詩って楽しい!って初等部生のみなさん楽しんでくれてるってことで、実に素敵な光景でした。
それから質問コーナー、これがまた楽しかったです。
前回第一回目の言葉音楽会では中等部高等部のみなさんが対象ということで、質問内容を的確に絞るため予め学園側が質問アンケートをとっておくという段取りで進んだんですが、今回は段取りなし、初等部のみなさんが思いつくままに質問という方法で進行したんですけど、その場の思いつきなので質問がシンプルかつ素朴、一問一答ってな感じですね。
で、同じような質問も出ちゃうわけですけどそのつど俊太郎さんは答えかたを変えて答えてくれてました。
さっき答えた、で終わらせないとこがいいですね。
同じ質問でも違う子がした質問と自分がした質問は違いますからね、やっぱり一人一人に答えてあげるわけですね。
自分に答えてくれるということほど嬉しいことはないですよね〜。っとスタッフMi思うんですよ。
最後に初等部のみなさんの合唱で「じゃあね」を歌って閉会です。
ああ、いいですね〜、初等部のみなさんのこの歌がね、思い入れすぎないこの歌声が、たまらなくこの詩と曲の魅力を湛えています。
元気な別れ。
ああ切なくも爽やかな別れです。
それからパリャーソと俊太郎さんに花束のプレゼント。
あーもうほんとに素敵な会でした。
スタッフMiまたしてもすっかり楽しんでしまいました。
パリャーソの優しく柔らかい音楽と俊太郎さんの心を包む言葉が初等部のみなさんの記憶に強く残って、これ一生の宝物になると思います。
ってなわけで大成功の第二回言葉音楽会でした。
自由学園協力会のみなさま、全てのスタッフのみなさま、そしてTAM officeめぐみさん、素晴らしい企画の実現をありがとうございました。
初等部のみなさんもスタッフMi同様この素敵な時間を一生覚えていてくれると思います。
それと、スタッフMi今回も自由学園協力会のお母様に大変親切にしていただいて、とくに控室で紅茶を淹れてくださったお母様にとっても優しくしていただいてしまいました。
こんなに親切にされるならスタッフMiもう自由学園に住んでもいいです。
あっそうそう!スタッフMiめぐみさんから自由学園食事研究グループの無花果ケーキ(これなんと男子部のみなさんが育てたミツバチのはちみつ使用で最高においしい!)とかめぐみさん手作りのチョコケーキ(そうです、バレンタインのプレゼントもらってしまいました〜!)とか貰ったんですよ。もうめぐみさんほんとに素敵過ぎ…。
さらに前回に続き写真スタッフとして協力していただいたHonest Wiseさん、スタッフMiの写真撮っていただいてありがとうございました〜!
3人の写真、クレジットにHonest Wiseと入ってるものがHonestさん撮影の作品です。
明かりの関係等諸条件撮影に最適ではなかったにもかかわらずばっちり要所を押さえていただいて、ありがとうございます!
今度スタッフMiが自由学園に来られるのはいつだろう…。
その時こそは学園内の写真撮りたいと思います。
「じゃあね」
1/24 横濱Jazz寄席2010から命からがら戻ってきた話
はい〜っ!!みなさまお元気ですかっ〜!!!
いいんですよいいんですよ、元気なくてもぜんっっっぜん大丈夫です。
元気とお金は無いときは出せないんですよ。
スタッフMi生まれてこの方ずっと元気とお金無いですけど生きてますよ。
うっわ、命綱がない綱渡りをし続けるスタッフMi勇気あり過ぎ!
そんなわけであのー、あれ行ってきました。
横濱Jazz寄席2010。
賢作さんと一緒に出発の予定だったんですけど、勇気あるスタッフMi、急きょ一人で旅立つことに。
朝11時入りということでなんと9時半に出発。
下手すると始発まだ動いてないんじゃないかってくらい早い出発です。
しかしそれにしても不思議なのは始発を動かす駅員の人はいったいどうやって駅に行くんでしょうね?ってことです。
始発が動く前に電車が動いてるんでしょうか。
となるとその始発の前の電車が始発なんじゃないでしょうか。
そんなこと考えてるとまた迷うので帰ってきてからじっくり考えるとして、とりあえず賢作さんの荷物を預かって出発進行〜!
いやこれ何すかすげー重たい…。
なんか異様に重たいので見る勇気なかったですが大丈夫でしょうか。
税関のカスタム君、いくら友達とはいえこれ見逃してくれるでしょうか。
そんなことよりスタッフMiお箸とマウスより重いもの持ったことないのでこれはもしかすると今回ほんとに遭難するかもしれません。
で、やっとの思いで湘南新宿ラインに乗って横浜で乗り換えて桜木町に無事到着です。
ていうかこれ湘南新宿ラインってなんで桜木町まで直通で行ってくれないんでしょうね?
だってあと一駅ですよ?
もう、横浜で電気とか止めちゃっても一駅ぐらい進むと、そういうふうに思うんですよスタッフMi。
なんか、なんていうか、冷たいっていうか、人情がないっていうか、ね?
と、地下道を歩きながら隣を歩いてたおじさんと心の中で楽しく会話しながら行くと、あっ、ありましたありました!なんか歌舞伎揚げっていうか七味唐辛子の缶みたいな色の垂れ幕が下がってますよにぎわい座。
突然目に入るとなにごとかと思いますねこの配色。
っていうかこれケニアの国旗とおんなじじゃないですか?
外国のみなさんは日本に神秘を感じるらしいですがスタッフMiも十分感じてますよほんとに。
さて、中に入って「関係者以外立ち入り禁止」になってる2階だったか3階だったかに行くとJazz寄席主催者のcoco-luck musicの小野寺さんがいたのでご挨拶です。
と、小野寺さん「今日はどういったお立場で(来たの)?」と。
えーと、あー、えーと、どうなんでしょう、スタッフMiの現在の社会的立場はですね…えーと、もし新聞に載るとしたら「無職」なんじゃないかなー、なーんて…。
あ、違う?じゃなくて何しに来たかですか?あーはいはい、ああよかった。
まさかここで自分の人生について深く考えさせられるとは思ってなかったもんでちょっとうろたえました。
そういうことならあのー、賢作さんが一緒に行こうって言ったけど一人で来ることになって、荷物は預かってきたんですけど、あのー、ってことは、これ届けに来たってことになるのかもしれません。
えーと、そう訊かれると…スタッフMi何しに来たんでしょう?
なんか、帰ったほうがいいのかなっと。
いや〜一時はどうなることかと思いました。
しかし自分の立場って、考えたことなかったですけど、今度考えてみます。
で、スタッフMi今日の出演ミュージシャンのみなさんは全員知っているメンバーなのでご挨拶などしながら写真を撮ったりしてなんとなく立場を訊かれないように誤魔化しつつ過ごして賢作さんを待つことに。
DiVaのサウンドチェックは遅れて来る賢作さんの代わりにと、大坪さんが関西チームの「キャバレッツ」のピアノの鶴来正基さんにリハトラをお願いし、賢作さん抜きのDiVaになるという、非常に貴重な場面もありました。
さて、賢作さんも登場し、いよいよ本番ですよ〜!
本日最終日は15:30開演です。
あっ!!
そうそう、スタッフMi横浜ついたらいろいろ散歩とかしながらゆるゆると小屋に向かおうと思ってたんだけど、ミュージシャンの入り時間に会場入りしたもんでぜんぜん観光できなかったんです…。というわけで外の写真が無いんです。
ああ、港町マニアのみなさま並びにカスタム君ファンのみなさま本当にすみません。
ついでに一応お知らせしておくと今回もレポート長いです。
トイレ行きたい方はいま行っておいたほうがいいと思いますので遠慮せず行ってきてくださいね〜。
で、あーもうどっからお話していいやら…。
とにかくいろんなことが次々と繰り広げられていくんで覚えていることしか書けないんですが、まず、東西Jazz歌合戦、これが本日のメインの演目で、ハンバーガーで言うと、テキサスバーガーのパンの部分がこの歌合戦です。
それで、ハンバーグとか野菜とかケチャップとかチーズとかが芸人さんの演目という構成になってます。
歌合戦は本日出演の4バンドの本拠地で東西にわけて、なぞかけ形式で進行です。
山村さんと続木さんはどのバンドにも属さない形で上下両袖に待機し、どのバンドでも参加したくなったら演奏に加わる&転換時の音楽などを担当ってな感じでの出演です。
で、それぞれのバンドが司会の結木えつこさんと松本勝さんの出すお題に沿って落としの曲を演奏するという、なんていうんですか、やっぱり命綱の無い綱渡り?みたいな非常に危険度の高い企画です。
…な、はずだったんだけど、記憶にあるのは出されたお題を曲に盛り込むという感じで、たとえば「幸せ」「港」「門」とかいうお題が出されたらそれを感じさせる曲をやるっていう感じだったですけど、もしかするとスタッフMiが忘れてるだけで、3回ある歌合戦の途中でルールが変わったんだったかもしれません。
なにしろスタッフMiこんなに長く起きてることが少ないんで、何が起こっているか把握する集中力がもたなかったんですよ〜!!
そうだ、あと芸人さんの演目に即興で音楽をつけたりもありました。
で、結局東西どっちが勝ったんでしたっけ?
ていうか、スタッフMiちょっと風邪気味だったからか途中で頭痛がひどくなって、最後覚えてないんです…。
でも、それでも面白かったですよ。
各バンドの持ち曲はそれぞれ2曲ずつやったことになるのかな?
小室さんと賢作さんがすごい大活躍してたのを覚えてます。
それぞれのバンドをもっと聴きたい!とこではあるけど、とにかくスペシャルイベントということで、各バンドのファンのみなさまにもいつものライブと違った雰囲気で楽しんでもらえたのではないかなと思います。
あと、今回スタッフMi初めて聴いたんで印象強いんですが、童謡サロンその他の活動と、賢作さんがらみではパリャーソwithフレンズのフレンズとしてもおなじみのソプラノ歌手、深川和美さん率いる「キャバレッツ」、これよかったです!
なんか雰囲気がすごいいいです。
あーっそれと!
深川さんは黄色いタイツ?ストッキング?とんでもなく長い靴下?をはいてて、遠くてよく見えなかったけどたぶん、白地に赤い水玉のワンピースかな。
まこりんは黒いドレスに赤いショール?スカーフ?ハンカチ?みたいなのがふわっと両肩のあたりにかかってる感じで。
キャバレッツは深川さんだけじゃなくて鈴木さんも鶴来さんもすごいおしゃれ!
でも…、本番撮るには「プレス」の腕輪付けなきゃダメってcoco-luckの布村さんに言われてたのに貰うの忘れてて撮れなかったんです…。
が、本番中スタッフMiの左の方やや離れた座席(ちなみに右の席は一緒に観覧したデザイン部yamasinさん)でなにやら「カシャッッッ!」とか「ピピッッ」とかいって写真撮ってる人がいますよ〜布村さ〜んっ!!!
って言いつけようと思って見ると…、なんとおーらいレコードの紹音さん…。
いや、あの、スタッフMiなんて本番中撮るときのピント合わせのモーター音がお客様の迷惑になるからそれが気になって気になって、一大決心で音がしないカメラ買ったのに…。
しかも腕章付けてないから本番撮らなかったのに…。
横浜駅でyamasinさんは東横線で渋谷へ、僕は湘南新宿ラインで新宿へと別れる段階で僕の乗るホームがわからずいたところ、親切なyamasinさん、一緒に探してくれて、本当にありがとうございました〜。
実はもうその時点でちょっと吐き気がしてたんですけど、なんとか耐えて大崎にたどり着いたものの、どうにも気分が悪くなって大崎で下車し、あーでも電車待つのが辛いと思って再び乗車。
スタッフMiの周辺乗客のみなさまはおそらくもんのすごい吐きそうな感じの人が降りてほっとしてたと思うんですけど、いや〜、また帰って来ちゃいました〜!どうも〜っ!って感じで、あーでもほんとダメ、これダメ。
どのくらいダメかっていうとスタッフMiくらいダメ。マジでちょっとだめだわ〜、もうしませんもうしません、って最後誰に謝ってるのかわかりませんが、本当にダメなので恵比寿で今度は本当に下車です。
ホームでちょっと座り込んだけど完全にだめなので駅員さんに医務室に連れていってくれとお願いしたところ、「医務室無いから救急車呼びます」って言われて、いや、あの、もう、ほんと、だいじょぶですから、ほんと、いいですもういいです、と立ち去ろうとしたところ、「駅員事務室」に簡易ベッドがあるからそこになら寝てもいい、ただし薬とかは無いとのお言葉。
いいですいいです、事務でもなんでもします、入れてくださいとお願いしてやっと通され、とにかく横になることに。
感覚では5分くらいしか横になってないと思ってたんだけど、後で電車の時間から考えると30分ほど眠ってたようです。
なんか、あれですね、人生山あり谷あり、楽しんだぶんだけ苦しみもあるってことなんでしょうか。
苦しみの分だけJazz寄席で楽しめたということで、大いに満足の一日でした。
あ、あと覚えてることありました。
途中の休憩の時だったか終演後だったか、yamasinさんと渡辺和美さん(賢作さん作曲のゼロキッズの舞台用の曲のピアノ譜アレンジや深川さんが歌った岩手宮城内陸地震の被災地支援の歌「もう一度 緑の風に」の作詞作曲もしてます)からライブレポが複数箇所にあるから分かりにくいとの話。
そうですよね、スタッフMiもどこに書くか迷うくらいです。
あー、了解です〜!じゃ、そのうち1ヶ所にまとめて、ついでにトップページからライブレポへ直行できるメニューもつけましょうね〜!
って、いまでさえ当サイトがスタッフMiのオフィシャルサイトだと勘違いする方がいるのに、こうしてまたスタッフMiが侵食してしまうことに…。
一応念のため書いとくと、ここ、谷川賢作(pf/作編曲/作詞)の公式サイトなんです〜。
スタッフMiものすごく控えめで引っ込み思案なのに…。
1/10 俊&賢、新年早々新宿ロフトで叫びまくる夜
はい!みなさま、いよいよ2010年ってことで何かこう、新年を迎えて今年の希望っていうか、目標みたいなのがありますか〜?いやいや、あの、みんな一斉に言われるとぜんっっぜん分かんないんでゆっくり順番に言ってもらえますか。
はいでは順番に言っててくださいね、スタッフMiその間に話進めてます。
ってなことで新年早々行って参りました歌舞伎町。
今回はなんと、あの(「ス記」09/09/28「yamasinさんの個展に行く」参照)あらゆる人々を散々道に迷わせた個展で有名なyamasinさんと同行取材という豪華版!!
できれば衣装部夢ちゃんと行きたかったけどなんかそんなことになって、まあ、こんなふうにだいたいほぼ確実にうまくいかないのが人生ですね。
じゃあ、はい、賢作さんちに集合して出発です〜。
あっ、yamasinさんはもんのすごい忙しい仕事に追われるさなか、ぎりぎりまで仕事してるのでLOFTに直入です。
そのような状況の中、どういった事情で呼び出されてしまったのか…ま、人生ってそんなもんですよね。
で、今回の任務はyoutubeにアップするための動画の撮影が主です。
賢作さんのyoutubeチャンネル、みなさまもうご覧いただいてますか?結構いろんな動画がアップされてますのでぜひご覧くださいね。
ちなみにyoutubeはスタッフMiの担当ではなくて、賢作さんが自ら管理しています。
え?オフィシャルサイトはスタッフMiが好き勝手やってるから賢作さんの居場所がない?んー、そんなこともあるかもしれませんが今はその問題はとりあえず置いといて先行きますね〜。
そんなこんなして新宿到着です。
あれ?なんか新宿きれいになってません?ていうか歌舞伎町どこ?あれ、ここ歌舞伎町?なんかスタッフMi&大坪さんが毎日通ってた頃からすると今もうなんかどっかの高級リゾートかと思いますね。
これなら小学校の遠足で来てもいいくらいな感じです。
どうしたんでしょう、大丈夫でしょうか新宿。
なんか変…。
なんて思いつつとりあえずまだ時間あるので腹ごしらえです。
注文の品も届いて食べ終わりました。ごちそうさまです。
俊太郎さんが「会計一緒で」と言うのを聞いたスタッフMiすかさず「ありがとうございます、ごちそうさまです!」と言い、とりあえずまとめて払っただけかもしれない状況を自分の努力でいい方向に持っていきました。そのあたり青少年のみなさんもぜひ覚えておいていただくときっと役立つと思います。
えーと、このキレイなビルは何?
ここほんとに歌舞伎町でしょうか。
こんなとこあったかな。
とか思ってるとこにyamasinさん到着です!
さっそくですが、今日の主目的の動画はyamasinさんの担当です。よろしくお願いします。
撮ったらすぐさまyoutubeにアップしたいという賢作さんの計画で、今回は衣装部夢ちゃんの私物のカメラで動画撮影の段取り。
yamasinさんがんばってくださいね〜。
で、スタッフMiは何をするのかというと、写真を撮る練習をしたいので写真を撮ります。
中に入ると阿鼻叫喚酒池肉林無間地獄!!!と思いきや、あら?なんか弦楽四重奏の豊かな響きが空間いっぱいに広がって、お客様ものんびり静か〜に音楽に聞き入ってる模様。
とても静かで居心地がいい空間です。
ちょっと拍子抜けしつつとりあえず安心して楽屋へ行ってみる俊&賢一行。
主催のしりあがり寿さんとご挨拶したのち、準備…もなにもないので出演時間まで自由時間です〜。
と、そのときちょうど始まったステージがボイスパフォーマーのKAZさんのステージです。
これ非常にすごいものを聴きました。ボイスパフォーマンスはドラムやベースの音なんかを全部口だけで出すわけですが、ということは、いっぺんに絶対一つの音しか出せないんですけど、どう聴いてもいっぺんに3つくらい出てるように聴こえるんですよ。これはほんとに驚きです。来年はぜひJazz寄席にKAZさんも呼んで欲しいですね。
で、KAZさんのステージになった頃から続々と人が増えてきたのもあって会場内すごい盛り上がりの中、みなさまお待たせしました、いよいよとうとうついに俊&賢の出番ですよ!
しりあがり寿さんがステージに立ち「ぜひ(さるはげロックフェスに)呼びたかった」と俊&賢を紹介すると、会場内から歓声が!うぉーーー、なんかすごいですよ、すごいたくさんのお客様です〜。ノリがいいなあ。普段俊&賢のライブ会場にはいない感じのお客様も多数なんですけど、もうがーっと一挙に場が沸くのがいいですね〜!
俊&賢も登場からなんかテンション高い!ど頭からこの勢いって見たことないです!ていうか、そうそう、書くの忘れてたけど俊太郎さん今日ジーンズで無茶苦茶かっこいい!賢作さんも大きめの柄が目立ってかっこいい!しかも二人ともパフォーマンスが熱い!ついでに、スタッフMi本物のカメラマンさんが撮ってる最前列の仕切りの前のエリアに入って撮ってたんだけど、そこにいたカメラマンの女の方が親切&かっこいい&美しい!!お気遣いありがとうございました。おかげでちゃんと撮れました〜。
いやしかしお客様も反応いいな〜!こりゃ俊&賢もノリますよ。ものすごい受けてるし!なんかすごいですね、20分の出演時間で頭からがーっっと盛り上がる盛り上がる。これはかっこいいですよほんと。
ああスタッフMiも興奮してつい改行忘れてましたが、とにかくこのステージかっこよ過ぎ。
これはぜひみなさまに聴いていただきたかった…。
こういうのいいですね、なかなか聴く機会がなかった方にも聴いていただけて、詩とか音楽とかってものをほんとに「すげー、楽しい!」って楽しんでもらえるって素敵です。
んでまたスタッフMi俊&賢が突っ走る勢いに感動しました。これですよこれ、年齢とかジャンルとか関係ないすごさ、いまここで初めて聞いた人がなんの予備知識もなくても「面白い!」と思ってくれるすごさ。
俊&賢のステージ後スタッフMiは客席に残って見てたんですけど、あちこちから聴こえたのは「詩を読むだけかと思ったら全然違ってびっくりした、すごい面白い!」って言葉で、ほんとうれしかったです。
学校で教わる詩とか俳句とか音楽とかって面白いものを面白いとだけ思うってのが許されないですからね、あれ違うと思うんですよスタッフMiは。あれは抜け殻みたいなもんで、本物は詩人やミュージシャンと一緒に生きてるんですよね。
出番後、yamasinさんと賢作さんは控室から出て客席に向かい、僕はなんとなく俊太郎さんを待ちながら撮った写真をチェックしてたんですけど、そしたら若い女の方々が俊太郎さんと写真撮りたいってんで一挙に撮影開始。賢作さんもいればよかったのに…。
そんな現場を目撃しつつ客席に行くと賢作さんとyamasinさんが「俊太郎さんどこ行ったかな〜」とか言って気にしてたけど、俊太郎さんぜんっっぜん大丈夫です、今美女に囲まれてる真っ最中です…。
あああそうそう、俊&賢の後に出たパンチの効いたブルース、もう最高です、スタッフMiまずギターの音聞いた瞬間虜になりベースのグルーブのすごさに気付き、とんでもなくヘビーなビートのドラムを感じてこれはただごとではない!!これはすごい!!!これはいったい何なのか!!!とyamasinさんに報告したところ、あっさり「ギターの人は長見順さんって言ってマダム・ギターって言う(以下ギターに聞き惚れてるため略)」「ベースの人はかわいしのぶさんっていう(以下ベースにのめり込んでるため略)」「ドラムの人もすごい人でGRACEさんって(以下スタッフMiはもう全身がドラムになってしまったので略)」ってな具合で…
あれ?yamasinさん、ものすごい忙しいところ来たのは単に好きだからってことなんでしょうか。
そういえばyamasinさん会場内でやたら知り合いの人すごいたくさんいたような。しかもほぼ全員女の人…。
いいんですよ、スタッフMi写真整理もあるしレポートもあるし、一人で帰ります。
いやーしかしほんとにすごいライブでした。
俊&賢&yamasinさん恐るべし…。
12/26 DiVa Winter Live 2009 最高に楽しかったです!
スタッフMiちゃんと前もってTRAVESSIA前田さんに予約をお願いしてたので、今日はもう完全にお客様の仲間入りです。
年末のひとときをDiVaの世界にゆっくりひたって頭を休めつつ今後の経済関係の諸問題に対処する方策を練ろうとしてたわけです。
今日はTAM office総出でスタッフとしてではなくお客様の一人としてDiVaを心から楽しむ夜。
なのでTAM officeめぐみさんとTAM office衣装部夢ちゃん、そしていつの間にかスタッフMiよりやや背が高くなってこの調子で行くと海抜2000mくらいになるんじゃないかと予想されるTAM office男子部の有人くんと一緒に現場の南青山MANDALAにお出かけです。
なんか全体のバランスが自然におしゃれだなあ。なんでこうぴったり似合う格好ができるのかなあ。
こうなったら負けてられません。ちょっと本気出します。スタッフMiのポイントは以前賢作さんめぐみさんがジャケット持ってなかったスタッフMiにくれた徹三さんの上着です。
ああごめ〜ん夢ちゃん、スタッフMiちょっと本気出しただけなのになんかおしゃれ過ぎて街行く人々の視線が痛い…。
しかしなんかあれですね、やましんさんの作品とか夢ちゃんの作品とかなんか見てると思うんですけど、魅力のあるものにはなにか共通するものがあるような気がします。魅力ってなんかこう、いつも生活のそばにあってちょっとした瞬間に「おっ」と心惹かれるもの、そういう柔らかい新鮮な驚きを与えてくれるものなんじゃないかな、なんて気がしますね。
派手とか奇抜とかで耳目を集めるってのとは違う、考える以前のなにか。
そういえば、スタッフMiは車の運転できないんでわからないんですけど、めぐみさんの運転するめぐみ号に乗った人は必ず「ぅおおおお〜おあ〜」と思うらしいです。なんか車を運転するだけで世の中に驚きを与え続けるめぐみさんって過ごすぎ。
すっと心にとけ込んで、いつも自分の近くにある音楽。
そういう素敵な人や音楽に出会えてスタッフMiほんと幸せです。
たぶんいまみなさまもやっと音楽の話になって幸せなんじゃないかと思いますけどもう安心してだいじょぶですよ。あと音楽の話です。
とにかくそんな素敵な夢ちゃんたちとお出かけということでかなり気合い入ったスタッフMi、すっかりお客様のつもりでいたのになぜか、どういうわけか、ビデオ係になっていたとしてもいいんです。全然平気です。ほんとです。
動きにくいからおしゃれな上着も店入った途端脱いだけどいいんです。
始まる前ちょっとと休憩の間ちょっと座った以外はずっと立ってたけど全然いいんです。ほんと気にしないでください。
そのかわりめぐみさんに曼荼羅弁当を奢ってもらっちゃいました。
曼荼羅弁当ご存知ですか。曼荼羅の曼荼羅によるお客様のための曼荼羅弁当。これものすごく美味しいです。その辺の洋食屋さんより美味しいと思います。
もうめぐみさんは出発前から曼荼羅弁当曼荼羅弁当曼荼羅弁当の話しかしてなかったというくらい美味しい曼荼羅弁当、みなさまも次回是非TAM office一同お薦めの曼荼羅弁当食べてみてくださいね。
…あ、TAM officeでは賢作さんだけまだ食べたこと無いんですね。じゃ写真でお楽しみください。はい、今年もお疲れさまでした、ゆっくり楽しんでください〜。
賢作さんのMC、野球の話が長引かなくてほんとに良かった!
とにかく、このね、このライブの楽しさっていうんですか、ステージと客席の一体感ていうんですかね、これがほんとに最高に幸せな時間ですね。
ああまこりんがこっち見た!賢作さんが楽しそうに揺れてる!鶴谷さんが笑ってる!大坪さんがいつもより光ってる!!いや、演奏ですよ音楽の話です。
ね、これですこれ。ここで、目の前で、音楽が出来上がって行くその瞬間に立ち会う楽しさ。
ありますね、あのスーパーとかでマグロ丸ごと解体して解体しつつ解体したとこからどんどん売って売って売りまくるあれ。
マグロは刺身とかツナ缶とか焼売弁当の醤油付け焼きとかいろいろどこにでもあって買おうと思えば買えますよね。
大丈夫ですか、なんか音楽の話よりマグロの方が長いけどどうせ正月で暇なんだしついでだから先も読んでくださいね。
どういう人がどんな風に歌ったり演奏したりして音楽になってるのかを知るとCDを聴くのもいっそう楽しく深く味わえることになり、すごいお得です。
ああああの時大坪さんが弁当食べようとしてるとことか大坪さんの頭に照明が写ってるのとかイースター島の巨像のモデルって大坪さんだよなーとか思いながら大坪さんがリコーダー吹いてるとことか撮りさえしなければもう2枚、いや、3枚はまこりん撮れたのに…。
どうしても見たいという方はもしかしたらまたいろんな被り物するかもしれないので来年DiVaライブ通いまくってくださいね。
DiVa結成からいままで、関わっていただいた全ての方々のおかげで今日この素敵なステージが出来上がったんだなと思うと、スタッフMiもうどうやってお礼を言えばいいのかわかりません。ありがとうございます。
いいんです大丈夫ですそのぐらいなんてことありません止めないでくださいいやそんなに言われるとそうですか、じゃ立って寝るのはやめますけど、とにかく感謝、ひたすら世界中のみなさまに感謝です。
あっ、そうだ、引っ越しの片付けが終わらないって言ってたけど大丈夫です。段ボールものすごい便利です。机にも仕切り壁にも当然収納にもなるし丈夫で軽くてリサイクルもできます。あと敷くと暖かいです。
2010年もスタッフMi頑張ってあちこち外出しますので、ライブレポ&お出かけ日記をお楽しみに!
11/20 休暇を取ってパリャーソ at 町田モコモコ行ってきました!
そういうわけ(palhaço news参照)で、この日は休暇なのでスタッフとしてではなくお客様として行くわけですから昼間悠々と昼寝をしてまー19時始まりだから17時に出ればいいかと思ってたわけです。んで、17時になったのでそろそろ店の場所を確認しようとスケジュールページを見ると、なんと!!!!! うおおおおおおお「※要予約」じゃないですか…。楽しみにしてたのに「※要予約」って…そんなら先に言ってよ〜っと思ったけどこれかなり前から書いてあったみたいですね。っていうか書いたのスタッフMiですね。ああもう自分が憎い〜っっっ。
はい、こんなとこでいいですか。先行きますよ。
ともかくものすごい美味しいという評判だし、きっちり人数分丹精込めて作ってくれてるから要予約なんだと思うわけですよ。ってことは、予約もしてないのにいきなり行ったらきっと迷惑だと思って諦めることにしました。
突然ですがここでお知らせです。今回話長いです。帰るなら今ですはい時間切れ〜!もう遅いです。続きをどうぞ!!
いいんです。どうせスタッフMi普段からラーメン屋とかで何か注文しても自分のだけ注文忘れられてたりするし。ていうかそもそも注文さえとりに来てもらえなかったりするし。そういえば昔初めてCoCo壱番屋に入ったときセルフサービスだって知らなくて、普通に席に座って、注文取りに来てくれないな〜と思いながら30分待ってたけどついに居たたまれなくなって帰ってきたし。ずっと見てた人は30分座っただけで帰って行ったスタッフMiが怖かったかもしれません。
で、しょうがないから予約してなかったから行けませんみなさんによろしく決して探さないでくださいと賢作さんにメール。
そしたらなんと「んんん〜 今日??」というタイトルで「その話し(予約のこと)どこからきたん??」という返信が。
あ、えーと、確か賢作さんっていう人からだったかな。
とにかくなんか予約無くてもいいということでやっぱ急遽行くことに。
いや〜それにしても町田ってこんな遠かったでしたっけ?
なんか1時間30分くらいかかってやっとたどり着いた町田。なんか町田すごいです。客引きの人がものすごいいっぱい居ます。
ああ、なんかこの雰囲気。なぜか懐かしい感じが。
赤羽とか熊谷とかに名前変えちゃっても誰も気づかないかも知れません。蒲田とか鶯谷とかだとまた雰囲気的にちょっと違うからバレますね。
駅降りた途端ものすごい人高密度なんで町田ってこんな大都会だったのか〜と思ってたんだけど、よく見たらほとんど客引きの人です。ていうか町田客引きの人しかいない感じです町田。大丈夫でしょうか町田。客引きの人だけだとすると誰がお客さんになるんでしょうか町田。とっても不思議です。
そんな心配よりいまは自分の心配でした。なにしろ言ってなかっただけで今また壮絶に迷ってます。
ともかくその辺にいたおじいさまに救助され無事モコモコに到着!!やったよスタッフMiほぼ全面的に他人に頼って着いたよ夢ちゃん!見てる〜?
そんなこと言ってる場合じゃないですなにしろもうステージ始まってます。
あ、で、今回急いでたんでカメラ忘れて写真撮れなかんったんです。すみません。写真無しで見づらいですよね。
とにかくそういうことで着いたモコモコ、外から見たらほぼ席が埋まってるじゃないですか。
人見知りするスタッフMiこういう場面非情に苦手です。
知らない人と隣同士とかすごい苦手です。
じゃあ巨大なフナムシに前後ぴったり挟まれるのはいいのかというとそれは苦手と言うより嫌です。
けど勇気を振り絞って中へ入りドアのとこで料金を払います。
お店の奥様にお席へどうぞとしきりに勧めていただいたんですが、いや、ほんと、もう、あの、ここでいいんです。ていうかここがいいんです。ここにいちゃダメなんですかっ。
ああとうとう席へ誘導されてしまったスタッフMi。
本当に人間って大自然の中では無力ですね。
しかもなんか男の人と女の人の間ですよカップルの間に入れないでくださいよこれすっげ緊張…と、思ったら男の人は、なんだcoco-luck musicの小野寺さんじゃないすかやだなあもう脅かさないでくださいよほんとっていうか、いや〜どうもです〜ってなことで一件落着、いや一時はどうなることかと思いました。
生きてるって素晴らしい!ありがとう大自然!
一方その頃パリャーソはというと「ちからのいっぷく」に突入。しかし続木さんの音ってほんと表情豊かですね。歌ですねこれは。音を伸ばしてるだけでもその中に表情があるんです。音の中に音楽があるみたい。こういうのってなんていうんでしょう。音のマトリョーシカですかね。違うけどそれです、そのいまみなさまが思ってるそれです。
賢作さんも今日なんかグルーブがすごい。今日もパリャーソいい感じです!
CDもちろんいいけどライブがほんとに楽しいですね〜!この、音楽が出来上がっていくのをその場で見るっていうのが一番の楽しみですね。
全然知らない人だった人たちと同じ場で同じ音楽を聴いて、そうするとそれまで関係なかった人たちと関係ができるのが楽しいのも大きいですね。そんでそれぞれが一人一人楽しんでる一体感ていうのかな、それが楽しいのかも。
2ステージ目はあれ?なんとスタッフMi最初緊張してたから気づかなかったけどカウンターに座ってたのmitatakeの佐野さんだったんですね。
佐野さんが飛び入りでゲスト出演です!今日は歌じゃなくハーモニカでの登場。パリャーソの定番曲「汽車と川」で師弟対決ってことで盛り上がりますよこれは。
見田さんもお客さんで聴きに駆けつけ、DiVaの年末ライブの仕掛け人でもあるTRAVESSIAの前田さんもいたし、結局ほぼ満員だったんじゃないですかね?
最後はこれもパリャーソでは定番の「山寺の和尚さん」で締めくくりです。これは原曲はみなさんご存じの「山寺の和尚さん」なんですけど、パリャーソはものすごい早いテンポでなっぜかチックコリアの「スペイン」も混じったりしてこれがもうほんとなんでこれがこうなるのというくらい圧倒的なグルーブの曲になってます。
まだ聴いたことのない方、これはもう是非ライブで聴いていただきたいです。ライブって、その日その時その場所でそのお客さんたちだからできあがる貴重なものなんですよね。
お客さんもただ聴いてるだけじゃなくてその音楽を一緒に作ってるって感じですね。
是非みなさまもどんどん参加して楽しんでいただきたいと思います。
で、終演後はスタッフMiの隣にいらした、残念ながらお名前伺ってなかったですけどパリャーソのライブにはほぼ毎回来ているという大ファンのイラストレータの女の方も地図が分かりづらくて道に迷ったとかで「やっぱり〜?」ってな感じで意気投合したりして本当に嬉しいですね。スタッフMiだけじゃなかったんですね迷ってたの。ありがとうございます。その後ブラウザのアップデートできましたでしょうか。それでも見られないというところがあったら是非webmaster@tanikawakensaku.comまでお知らせくださいませ。
てな感じで終わったスタッフMiの休暇でした。
あんまり楽しかったんでスタッフMiこれから毎日休暇にしようと思います!
11/17 Lagniappe 1stアルバム「ここ」完成記念ライブ行ってきました!
はい、みなさまのスタッフMi、冬だというのに元気です。
しかしほんと不思議ですよね、夏は熱気で死ぬほど暑いのに冬は寒気で死ぬほど寒いってどうなってるんでしょうか地球。
もうあれですね、血も涙もないですね自然って。
なんで人間に厳しい自然に人間が優しくしなきゃなんないんでしょうか。
ラニヤップは「Lagniappe」と書くんですね。
みなさまこの機会に是非覚えてくださいね。
ちなみに小室さんはまだ覚えてなかったです。
今なら勝てます。
なんだかっていうか賢作さんに録りたての音を聴かせてもらって好きになったんで楽しみにしてたんです。
で、行って参りました。
と、そういう気持ちでいたところに賢作さんから連絡があり、実は人手が足りないので今日は主催のcoco-luck musicのスタッフとして本当に手伝って欲しいということであっさりスタッフとして潜入してしまいました。
で、まあ、そうは言ってもいつも結局何も用事はなくてなんとなくいるだけになってしまうのが常なので、緊急用の雑用係という軽〜い感じで行ったわけです。
そんなわけでスタッフMi堂々とスタッフとして胸を張って聴けたこの「ここ」完成記念ライブ、これがほんと楽しいライブで最高でした。
かしこまって聴いてる人がだれもいないんですよ。
小室さんの喋りとゆいちゃんのほんわか(なんだけど時々小室さんへの指示が飛ぶ)な雰囲気とがこう、つい、小室家のこたつでミカン食べてそのままこたつに寝ちゃってそのままもう3ヶ月居候してるけど、でも、ま、いいか〜、みたいな感じにさせるんでしょうね。
なんか気がつくと姿勢が楽〜にだら〜っとなっちゃってるんですけど、ラニヤップ聴いたらみんなこうなるからぜんぜん恥ずかしくないです。
なんでですかね?
なんでそうなるのか確かめてスタッフMiに教えてほしいです。
ピアノの音がラニヤップをしっかりと支えていたりオーロラみたいに空に広がって辺りを包んでいたりして、ラニヤップの歌の世界の奥行きが更に増していく感じで、賢作さんの添えるイメージが絶妙です。
お越しいただけなかったみなさまにも是非楽しんで欲しい…。
そういえば、このライブは「完成記念」ということだそうで、ということは「発売記念」がそのうちあるんじゃないのかという気がします。なぜか強くそんな気がします。となると当然賢作さんも出演するので何か情報を得次第当サイトでもお知らせしていきます!
そういえばまこりんから聞いたんですけど、12月7日(月)の荻窪Velvet Sunのまこりんソロライブにmitatakeも出るそうです!
あっ、今気がついたけど、なんでmitatakeがセンターにいるんでしょうか。なんかLagniappeと賢作さんがすんごい離れてて写真撮りづらいな〜と思ってたんですよ。
もう「福のたね」その他CD販売店で今すぐ予約しちゃってください!
人生勢いが大事です。
関連URL : coco-luck music
10/24 自由学園協力会主催イベントvol.1「言葉(ことのは)音楽会 」とっても良かったんです
パリャーソの続木さんは同校の卒業生ということもあり、さらに賢作さんとTAM offficeのめぐみさんも同校に深く関わりがあり、ということは自動的に俊太郎さんも関わりがあるという、おそろしいほどの偶然と必然が複雑に絡み合ったり混じり合ったりする出演者に混じって、スタッフMiなんとなく父母のみなさまと学園生のみなさまがたに怪しまれつつまたしても素敵な時間と学園の風景を楽しんできてしまいました。
これがまたほんといいイベントだったんです。
スタッフMi「夏音」に行けなかったので久々のパリャーソライブ、俊太郎さん出演のライブに行くのは座・高円寺のライブ以来だったので楽しみ2倍だったんですけど、パリャーソの音楽と俊太郎さんの朗読とを広い空間でゆっくり楽しめた最高のライブだったんです。
しかしなんですね、どうしてこう素晴らしいミュージシャンがたくさんいるんですかね。スタッフMiどんどん書きたいことが増えてほんと困っちゃうんです。
それぞれのミュージシャンがほんとにいい音楽を作り出すんですよ。なんて不思議な人たちなんでしょう。もちろん絵でも詩でもなんでもそうなんですけど。
あといろんなとこ行っていろんな人に会うと、スタッフの人々とかお客様も、ステージには上がってなくてもやっぱりそれぞれの人が魅力一杯なんですよね。
なんか世の中って案外楽しいですね。
このイベントはひばりヶ丘にある自由学園という由緒正しき学園の過去から現在までの児童生徒学生の父母のみなさまが作る、学園生のための、えーと、なんだっけな、要するになんかそんな感じでいろいろ協力してる組織の「自由学園協力会」というのがあって、その組織が主催してくださった由緒正しき成り立ちのイベントだったんですね。
で、そういうなんかすごい組織の中でTAM officeめぐみさんが頑張ってくれたおかげでこんないいイベントが実現した、ということにまずスタッフMi学園生を代表してお礼を言いたいです。ぜんぜん学園生じゃないけど。
めぐみさんいつも影でいろんなものを支えてくれてるんです。
ほんとにありがとうございます。
どういうことかと言うと、こないだお米どうもありがとうございました。もう炊いてあるのであといつおかずもらっても大丈夫です。
さて、出演者各スタッフが忙しく開演準備を進める中、スタッフMiは早速学園内の散歩に出かけました。
もうね、なんていうかすごいです自由学園。建物が美しい。庭が美しい。どんぐりが多い。広い。にわとりがいて畑があって、池があって、あとなぜかピアノの数が多い。書ききれないから書かないけど牧場とかあるしパン工房もあるし、何がないのか訊いた方が早いかもしれません。
あとすごいと思ったのが講堂のステージ裏に小さいオケが入れるくらい広いリハーサルルーム完備。もしかすると発電所とか核シェルターとかあるかもしれません。
ピアノといえば講堂のピアノ、なぜか各鍵盤にその音の周波数書いた紙が貼ってあります。
A=442にした場合は張り替えるんでしょうか。あ、学園生が自分で2足して考えろという教育的配慮でしょうか。ありがとうございます、スタッフMiもいつか自分で2足して答えがわかる人になりたいという気持ちが出てきました。
そんなこんないろいろ見たスタッフMiですが、とうとう自由学園ではゆるキャラは発見できませんでした。でも広いから見つからないだけでどっかにいるような気がしますね。
というわけで、散歩終了。
いよいよ本番です。
なんと学園生以外のお客様が多数。
スタッフMiはめぐみさんより一応ビデオ撮影という大役が与えられていたので2階席真ん中のベストポジションで楽しんでしまったわけですが、周りを見るとほぼ席が埋まっているという状況で空間に余裕のあるベストポジションに陣取ってしまい申し訳ないと思いつつもまさかお客様にビデオ撮影代わっていただくわけにもいかず、まあ、いいか、と思い直して悠々と鑑賞。
でもあれですね、満員電車なのに自分の隣だけ人が座ってくれないみたいな、よくありますよね?そういうこと。そんな感じで結構寂しかったです。
終演後スタッフMiはなんとなく2階席に残って撮ったビデオのチェックなどしてたら廊下に置いてあったアップライトピアノを弾く女子生徒の方が2人。
賢作さんのピアノに触発されたのか…。
で、見た目普通の高校生なんでなんとなくその廊下行くの怖いなあ、遠いほうの階段下りるかなあなんて考えたものの面倒だからその廊下に出たところ、なんと、その学園生さんがこちらに会釈をしてくれたわけです。
それで気がついたんですけど、自由学園の学園生のみなさんってスタッフMiにも会うと会釈してくれるんですよ。
当然スタッフMiが誰だかなんてぜんぜん知らないのにちゃんと会釈してくれて、ちょっとびっくりです。
目を背けただけということも十分考えられますが。
そんなこんなあって、帰りにはめぐみさんから自由学園食事研究グループ製のクッキーをもらって帰ってきました。今回は行き帰りとも賢作さん運転の車だったので道に迷うこともなくひたすら谷川俊太郎&パリャーソライブ&自由学園の自然を楽しんだ一日でした。
あと、特筆したいのが今回の賢作さん&俊太郎さんの衣装ですね。
衣装はTAM office衣裳部の夢ちゃんのオリジナル作品で、シンプルなデザインと生地の風合いがばっちりスタッフMi好みなんです。
ていうかスタッフMiのも作ってください。一生着続けます。
写真撮れなかったですけど、賢作さんの衣裳は前のボタンが角丸のボタン、袖のとこのボタンが楕円のボタンで、スタッフMiこういう細部まで気持ちの行き届いた丁寧さってものすごく惹かれるんです。
でまたこの夢ちゃんがとっても素敵な人でスタッフMi、あ、また話長かったですか?
そうそう、そうです、そして今回特にスタッフMiがお世話になったのが写真撮影担当スタッフのHonest Wiseさんなので、ここで改めてお礼を言いたいです。
Honestさんありがとうございました。
なにしろビデオカメラのセッティングも全部Honestさんにやっていただいて、あれ?ってことはスタッフMi結局またしてもなにもせずに楽しんでただけってことになっちゃうんでしょうか…。
HonestさんがスタッフMiの世話をやきつつ撮っていた3人それぞれの写真なども届き次第アップしますのでみなさま楽しみにお待ちくださいね。
協力会のお母様がたにもとっても優しく親切にしていただいて、ほんとにありがとうございました。
お名前聞きそびれてしまいましたがとくにサンドイッチをもっと食べろと勧めてくださったお母様とスタッフMiに紅茶を淹れてくださったお母様、スタッフMi一生忘れません。
もし忘れてたら私があの親切なお母様だと言っていただければすぐ思い出します。
関連情報:
2010年2月13日(土)に自由学園協力会主催イベントvol.2「言葉(ことのは)音楽会」が開かれます。既に予約受付中ですのでお早めにお申し込みください!
詳細はスケジュールページでお知らせしています。
美しい風景の中でとりあえず家賃のこととか食費のこととか忘れてひたすらお楽しみいただける「言葉(ことのは)音楽会 」、スタッフMiと一緒に全てを忘れましょう。
10/23 阿佐ヶ谷ジャズのDoT.!
行ってきました日本福音ルーテルむさしの教会。
まず賢作さんちにいくと既にベースの福田さんが到着していたのでご挨拶。
はい、じゃ阿佐ヶ谷の北方、早稲田通りを超えてちょっと行ったとこの路地入ったとこに向かって出発です。
はいどんどん行きましょう。中杉通りをどーーっと行くと、え?もう着いたんすか?みたいな拍子抜けする距離の道中、車中で賢作さんの「ルーテルとはルターのことである」という解説でルターがキリスト教関係者だということを知ったスタッフMi、その瞬間そのときまでルターっていうのはソ連の書記長かなんかだと思ってたけど「ですよね〜」とか言って切り抜けるあたり、さすが長年生きてるだけじゃなくていろんな誤魔化し方を学んできてるなと自分で自分に驚きつつ、「ルターとは何をした人なのか」と賢作さん&福田さんに問うと、二人とも「なんか改革した人じゃないかな」ということで、やっぱりあれですかね、その辺のアバウトさがインプロビゼーションに絶妙なエッセンスを加えて瞬間の芸術の連続を繰り出すと、こういうことになるんでしょうかね?
スタッフMi実はDoT.のライブを聴くのは初めてだったんですよ。
この日は響きがよい教会でのライブということで本来は和太鼓が入る編成なんだけど尺八・ピアノ・ベースの編成での出演です。
あーこれ好きです、なんでしょう、不思議な感覚の音楽です。
尺八ってあのぶぉおおぉおおおぉおぉおぉおぉおうぅぅってやつでしょ?とか和栗のほんのりした甘さがマスクメロンのババロアによくマッチして店長一押し!とかそういう感じでいるとそれ全然違います。
ていうかそのぶぉおおぉおおおぉおぉおぉおぉおうぅぅってやつはそれホラ貝じゃないでしょうか。
和楽器で洋楽をやってるというのでも洋楽器で邦楽をやってるというのでもない感じっていったらいいんでしょうか。これはほんと面白いですよ。
土井さんの尺八が、尺八でこんなことするの珍しいでしょ?みたいなことを一切思ってないのがこの良さのエッセンスなような気がします。
思ってないけどフレーズや歌い回しのそこかしこに尺八らしさ、尺八にしかない音と息の境目の、果物でいうと皮と身の間のここ、ここんとこですね、ここんとこが出てくるわけですね。
で、その一番栄養のあるとこが一瞬聞こえると、もうそれだけで心の中にかなりの間「和の風景」としか言いようのない世界が広がります。ことさら和を強調しないからこそピアノとベースの音と絶妙な調和を生み出すのかもしれません。そのバランスの絶妙さ加減が土井さんの魅力です。
それで、福田さんのフレットレスベースも最高にいいんですよほんとこれが。
まず音が気持ちいいんです。アタックが痛くない。柔らかすぎず固すぎず、野菜とか麺とかそうですね、音の火の通し加減がもう今、1秒前でも1秒後でもない、まさに今が最高においしいというその瞬間にあるわけです。スタッフMiもし自分がベースを弾くとしたらこんな風に弾きたい、そう思うベースが福田さんのベースです。
さらに福田さんのソロ、ソロがまあほんとに美しいんです。詩情あふれるという言葉がありますね。あれです。もうなんか広辞苑とかに「【詩情】福田亮」って載せていいと思います。
そして賢作さんのピアノ、何回聴いても飽きないピアノ。
賢作さんのピアノ、もうずっと知ってるはずなのにいつも新鮮です。
だいたいすごい人というのは身近にいるとすごさがわかんなくなるもんだと思うんですけど、賢作さんの場合はいつ聴いてもちゃんとすごいとこがすごいんです。
毎回思うのは、賢作さんの音楽には、次はどんな音が聞けるのかという楽しさがあるってことです。いつも聴いてるスタッフMiがいつもわくわくして聴いている、それが賢作さんのピアノです。
というわけで、メンバーの演奏は最高だったんです。
が、しかし!スタッフMiまた失敗してしまいました。
賢作さんに録音頼まれてたんですよ。といってもレコーダの録音ボタン押すだけなんですけど。
それが1回目のステージ終了後録音止めようと思ったらなんとカウンターが動いてない…。一体何しに行ったんでしょうねスタッフMi。
いいんですもう。ボタン押すだけなのにそれすらできないスタッフMi、このまま一生録音成功しないまま生きて行こうと思います。
ついでに書くと電子レンジの使い方もよくわからないので牛乳温めるときしか使ってません。メーカーのみなさま便利な機械を作っていただいたのにほんとすみません。
と、いうことで、たぶん来年もDoT.阿佐ヶ谷ジャズに出演すると思いますので、今回お越しいただけなかったみなさま、お互いに次回は頑張りましょうね!
9/27 「翔べよ俳句!」ものすごい堂々と潜入!
行ってきました埼玉県立近代美術館。
行ってきたっていうか連れてってもらったというか、スタッフMi、賢作さんの運転する車に乗って悠々と会場に乗り付け&重たい物は賢作さんに持ってもらったうえに眠くて賢作さんを会場に残し車に戻って秋の風を満喫しつつ休憩しつつ賢作さんが気を遣って買ってきてくれたスターバックスのコーヒーを飲みつつ本番を待ち、ついに極秘潜入に成功したわけです。
しかしそれにしても俳句です。
俳句というのはみなさまご存じの通り、短いですよね。かなり短い。5+7+5の合計、えー、何文字かその辺はみなさんのご想像にお任せするとして、とにかく短い。
これスタッフMiだったら「っていうか そんな感じで なんとなく」までしか言えてません。
まだ何も書いてないとかもうちょっとなんとかならないかとかその短さはあんまりだとかいう軟弱なこと言っても無駄です。なんて厳しい世界なんでしょう。
その短い俳句に音楽を付けるということで、一体どういう風なことになるのかと非情に興味がわくわくわくわくわくして臨んだインスタレーションなんですが、予想以上に面白い試みでした。
全てが完璧に朗読、音楽、ステージ全体として完成されていたかというと、そういうわけではないです。
でも、こういう試みをすることそのものが楽しいことだし、そこに参加していること自体がインスタレーションの面白さなのだなと、スタッフMi改めて思いました。
賢作さんはどうなるのかわかんないことを積極的にやる、ってとこがまたすごいとこなんじゃないかと思います。
だんだん、そういうことやらなくなる人って多いです。
でまた全国各地ほんとにすごい人はいるもので、いつもいろんな企画を立ててくださる方を知るたびにすごいなと思うんですが、今回の俳句と音楽のインスタレーションもまず賢作さんに一緒にやろうと持ちかけないと話は始まらないわけで、その両者の情熱と行動力が世の中になにか変わったことを生み出すんだなとつくづく思うんですよね。
それで、こういう場合お客さんもただの傍観者ではなくて何が起こっているのか見届ける参加者になるんですね。つーことは気を抜いていられないわけです。そのせいか、よく国会中継で見られるような居眠り風景はみえなかったです。
なんかスタッフMi舞踏を見てるときもこういう感じ受けますが、ものすごい勢いでこれは一体なんなんだと思ってる状態な感じっていうか。
で、お客様の層はわりに高めかなという感じだったけど、こういう試みを自然に柔軟に楽しんでいただけてた印象だったのがスタッフMi嬉しかったです。
なんかスタッフMiよりよっっっっぽどいろんな新しいことやものに抵抗がないっていうか、ほんとスタッフMiもそういう人になりたいですね。
なんとスタッフMiにまで「良かった、ありがとう」と声をかけてくださった方がいてとっても感激してしまいました。
ってな感じでそんなこんなを踏まえつつ、帰りの車の中で賢作さんと今後のやってみたいことの案なども話したりしたので、そのうちいつかやがてそんな案をみなさまと楽しめるときがくると思います。
あとスタッフMi久々に遠出したので北浦和ちょっとだけ散歩しました。
実におもしろいとこです。
商店街がいくつもあって、なぜかラーメン屋さんが多いです。しかもそれぞれがなにかしらこれを食ってくれ!というお勧めのメニューで勝負してるという充実ぶり。どうしたんでしょうか。北浦和ってラーメンの街だったんでしょうか。今度スタッフMiゆっくり探検に行こうと思ってます。
あ、それと、会場の近代美術館が家族連れ、友達連れ、アベック、一人のひと、年齢層も超低層から超高層までたくさんの方が訪れていて、しかもそれが見てると美術館だから来るとかいうふうでもなく普通になんとなく立ち寄ったり休憩したりしてるという感じのなんとも生活に溶け込んだ場だったのがとっても印象に残りました。
音楽や文学や絵画や…そういうものをかしこまらずに楽しむっていうのがいいですね〜。
以下賢作さんが撮ってくれた写真から一部をお送りします!
良かったんです、8/9(日)「少年少女のための交響詩 〜めざめる羽 はばたく四季」
普段滅多なことでは外に出ないスタッフMi、今いきなり富山県の魚津におります。
電車の旅は緊張しますね。なにが緊張って乗り換えです。スタッフMiはとりあえずホームにいる電車に乗ってしまう習性があるので乗り換えはすごく危険なのです。
さっそくですが、聴きました「めざめる羽 はばたく四季」。
魚津といえば蜃気楼、蜃気楼と言えば幻、幻と言えば夢うつつ、ってな感じでほんと夢うつつになるくらい素敵なステージでした。
ご来場くださったみなさま、出演者のみなさま、企画制作スタッフのみなさま、会場の各スタッフのみなさま本当にありがとうございました。
スタッフMiはただ聴きにきただけなんですけど、なぜか打ち上げにまで参加してその上普段飲まないお酒まで飲んで酔っぱらってしまった、というくらいいいものを聴いて、なんですかね、こういうのが幸せっていうんでしょうか。
で、その打ち上げの時に合唱のみなさんがこれは再演じゃなくて合唱版の初演だというふうに言っていたんですが、まさにその通り、今年3月の高岡公演の時とは編成がかなり違うので編曲も細部まで丁寧に手が入れられて、合唱とストリングスオーケストラのための曲になっていました。
東フィルのストリングスのみなさんはもちろん素晴らしい演奏だったんですけど、合唱のみなさんがこれまたほんとに良かったんです。
スタッフMiは終演後知ったんですが今回の合唱は2つの合唱団がこの公演のためにひとつの合唱団となった特別編成だったそうで、いま数えてみたら、えーーーと、え?42人ですか?42人編成の合唱ってなんかすごくないですか?42人っていうと東京ドームでいうといったい何杯分になるんでしょうか、とにかくそういうものすごい人数、その42人が一体となってこう聞えてくるわけです。
これ合唱でしか味わえないんですよね、この厚みというのか、人間の世界というか、そういう感じ。
で、その一体感は個々人の歌の個性を残したまま、そのうえでの一体感なので、皆さんが生き生きと歌っているのが非情に印象的でした。もしかするとそれが合唱の肝なのかも?これってこれは合唱指導の宮丸勝さんの力によるところ大なのではないか、そう思います。
ストリングスもフル編成だし合唱も大人数で、この公演ではほんとうに新しい「めざめる羽 はばたく四季」が生まれたと思います。これからもいろいろな形でこの組曲は生まれ変わり続けて、きっといつも新鮮な感動を呼び覚ましてくれると思います。いつ聴いてもいつも新しい、そんな素敵な作品なんです。
で、もうほんとスタッフMiはこの組曲大好きなんですけど、中でも特に大好きなのが「夏」で、これ覚さんの詩がもんのすごく素敵なんです。僕の中のあらゆるイメージを呼び覚ましてくれるんです。イメージが限定されないというか、いつ聴いても何かしら僕の中で何か、なんていうか、自分の中の素敵な何かを思い出すというか、なんだか何かに対する憧れのような感情がわき起こってきて、で、それがまたこの賢作さんの曲、この曲、この音、この感じだからこそ覚さんの詩を僕の中に直接届けてくれるんだとそう思うんです。
そうして聴く人それぞれの四季がそれぞれの心の中でいろんな気持ちになっていくんだと思います。
とにかく、機会があれば是非是非この組曲聴いていただきたい、と、そう思ってます。
繊細かつダイナミックな演奏で曲を支えてくれたピアノの西能晶子さん、四季の移り変わりを柔らかく魅力ある音にしてくださった九乗編鐘の福島久美子さんと胡弓の石川与志子さんも素晴らしかったです。
いいステージに出会うときいつも思うのは、それを実現するために努力してくださるスタッフ&関係者のみなさんのおかげでこのステージができている、ということです。この素晴らしい作品がこうして生まれたのは、いい音楽を世に送り出そうと尽力していただいてる大勢のスタッフ、関係者のみなさまのおかげなんですよね。この企画を立ててくださった富山県文化振興財団の山本さんと笹谷さん、とくに折衝関係などでほんとうに大きな困難を乗り越えて公演を実現させてくださっている笹谷さん、ありがとうございます。同財団のみなさんはスタッフMiにまで丁寧な扱いをしてくださるので本当にありがたく思いつつお世話になっています。作品にかける想いがこういうところにも表れるものなのかもしれないと、スタッフMiなんとなくそう思うのです。
この組曲をもっと多くの人に聴いていただきたい&また富山に来たいと思いつつ…っていうかほんと富山いいんですよ、風景も人も大好きです。(2009/08/09 Mi)
8/8(土)の「賢作 at classics」たくさんのご来場ありがとうございました!
いやーもうなんて言うんですかね、とにかく満員なわけです。週末の渋谷なんてただでさえ街中満員な感じなんですが、クラシックスまで満員になるとじゃあもう一体どこに居ればいいんだ!!という気になるくらい店内大混雑で、急遽開始時間を押して椅子を増やすというような事態になってしまい多少窮屈な感じだったかもしれませんが、そこはそれ、こういう熱気がライブの良さということで今後も遠慮無くどーーーーーっと押し寄せていただけたらと思います。
で、そのステージはというと、piano solo vol.4収録曲を中心とした構成で、実質東京でのレコ発ライブという感じで進み、第二部ではスタッフMiも知らなかったのですがなんとサプライズゲストにボイスパーカッションのアヤトさん(ex.ダンドン×カンパニー)が登場しデュオでのパフォーマンスもあり、みなさまほんと楽しんでいただけたのではないかと思います。
んで、さらにアンコールではアヤトさんと、AKANE(vo.)さんが参加して、なんかすごい盛り上がってよかったです。
ダンドン×カンパニーとは何か、と思った方、リンク先のサイトをご覧ください。
怖いですか?
大丈夫です。世の中怖いことが半分怖くないことが半分でできてます。
アヤトさんのリズムは最高だし、AKANEさんの歌は声がもうたまりません。どのくらいたまらないかというとスタッフMiの貯金くらいたまらないです。声聴いてるだけで気持ちいいのにその声が歌になってるなんて素敵すぎです。
それで、で、ですね、なんとまあ会場売りしたpiano solo vol.4がステージ終了後あっというまに売れてとうとう完売!!
最後の一枚をお買い上げいただけたラッキーなお客様はアヤトさんと同じくダンドン×カンパニーで活躍中のドボンジュール田中(pf)さんでした。
記念の写真をサイトにアップして良いか確認したところ、ものすごい勢いで快諾していただいて、その代わりダンドン×カンパニーのライブ告知をしてくれとのことでしたので早速告知します。
別に狙ってラストだったわけではなくまったくの偶然なんですが、転んでもただでは起きないって、大事ですよね。転んではいないですが。
なお、詳細はダンドン×カンパニーのサイトでご確認ください!
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ダンドン×カンパニー Music Restaurant ライブスケジュール
- 8/13(木) Bon Voyage チャリティーコンサート 目黒パーシモンホール
- 8/31(月) 藤田武志ソロライブ pf吉田佐由子 MANHATTAN Blue
- 9/14(月) レストランショー MANHATTAN Blue
賢作さん&アヤトさん&AKANEさん&ドボンジュール田中さんは8/13(木)の「Bon Voyage」でも共演します。こちらも是非聴きにきていただけたらと思います。(2009/08/08 Mi)
このページはTAM officeの誰一人として同行しない、しかもmitatakeも同行しない、かつDiVaとPalhaço以外のライブその他の活動、要するにあれですね、今までフォローされてこなかったというか、どこに置けばいいか決まってなかったものをここにまとめるって感じで、賢作さんが自ら写真レポートするファン待望のページです。
ステージ上で歓声&拍手で喝采を浴びた後、たった一人で写真整理や取捨選択をしその上コメントまで考えて不安定な回線状況の中スタッフMiに送信するという、そんな実に切ないページ、みなさま存分に楽しんでくださいね〜!
撮影も基本的に賢作さん撮影です。
写真のタイトル/説明が無いものはスタッフMiが付け足します。
では、賢作さん張り切って行きましょう〜っ!!
■ 大津からのレポート到着
みなさまお待たせしました、2/25の大津の写真レポも到着しました!
スローミュージックということで全編バラード尽くしだったんじゃないかなと思うんですけど会場に行かれたみなさまどんな感じでしたか。
今回のレポート、とりあえず賢作さんが美味しいものを紹介してくれています。
なるほど、こういう美味しいものがあるからしょっちゅう行ってしまうんですね〜!!
で、賢作さんが主催者様より「コンサート終了後、帰って行かれる人たちのお顔がみんなにこやかで、楽しそうな事に感動しました」という旨のメールをいただいたそうで、賢作さんはそれに感激してあああ〜むくわれます こちらこそありがとうございます
と言っているんです、が、ということは今後またしても関西方面への旅が増えるのかも?!
でも賢作さんは決してその他各地にお住まいのみなさまを忘れてるわけじゃないんですよ。
もうあの呼んでいただければ行くので、っていうか賢作さん無理だったらスタッフMiすぐ駆けつけますからいつでも呼んでくださいね。
住むところと食事だけ面倒見ていただければそのまま5年くらい住むのも可なので、よろしくお願いしますね。
・2010/02/26着「スローミュージックコンサート」(2/25大津)の様子
琵琶湖ホテルでの小一時間のコンサートは大盛況でした。
600名を越える方にご参加いただきました。「パリャーソのライブ、コンサートに今までにいらしてくださった方?」の私の質問に、約3名の方が挙手。、、、こんなに頻繁に大津に来ているのだが、まだ足りないらしい。こうなったら毎週、大津でコンサートなり。いや、毎日やる!いや毎時間、一日24回コンサートを大津の町中で。は、ありえませんが、ラストアンコールに「詩人は辛い」(中原中也詩 賢作曲)♪みんーな歌なぞきいてはいーない〜 きいてるようなフリだけはーすーる! と私が熱唱したにもかかわらず、そのような愚かな挑発にのらずニコニコと会場をあとにする皆様に深々礼。CDも売れました〜 大感謝祭〜〜
(2010年2月26日 9:50:33:JST)
■ 京都からのレポート到着
賢作さん、2/24が京都、2/25が大津と、またしても関西に旅に行ってます。
もう、ちょっと目を離すとすぐ関西に行ってしまうわけですが、関西ってそんなに美味しいものがあるんですか?
あるんですか?
いま頷いたかた、試しにいますぐTAM office宛てにその美味しいもの送ってみてください。
あるなら送れるはずです。
送れないってことは、関西には美味しいものはない、とこういうことになっちゃいますよ〜!!
と、いうのは本気ですが、とりあえず美味しいものの到着を待ってる間に賢作さんのレポートをアップしますね。
文学系イベントで健闘するパリャーソ
京都中也倶楽部さん主催のこの夜 おそらくパリャーソ初めての方も多かったと思いますが とても温かい雰囲気のコンサートでした ありがとうございました 力さんの母上とご親戚の方も駆けつけてくださいました!礼!
(2010年2月25日 8:45:01:JST)
■ 2010年関西方面への旅
2/7の俊&賢at和泉、2/8〜2/10までLagniappeツアー、11日の岡山DiVaと続いた2月の関西方面への旅、無事終了しました。
各地各所で迎えてくださったお客さま、ありがとうございました。
そして主催&スタッフのみなさまもありがとうございました。
ツアー中賢作さんが「今日の一言」ということでtwitter風にレポしてくれていたわけですが、賢作さんもいろいろとあらゆることをこなしながら更に写真レポまでありがとうございます。お疲れさまでした〜。
あっ、それで、今回2日目くらいで賢作さんの写真が無いことに気付いたスタッフMi、賢作ファンのみなさまのために賢作さんに自分撮りを依頼しました。
なんというか、もう、スタッフMi気が利き過ぎてこれは近いうちにきっと全日本家政婦紹介所連合とかから召集令状が来るんじゃないかと思いますがそんなことはさておき、ともかく賢作さん、なんとこの旅で初の自分撮りに挑戦!!
ね、大事ですね、自分のことは自分でやる。これです。
青少年のみなさま、これ大事ですよ、覚えてくださいね。
確実に信じていいのは自分だけだけど一番信じられないのも自分ですよ〜!
はい〜、ではみなさまお楽しみください〜!
以上写真レポ2010年2月12日 10:26:04:JST着
関連URL:
山陽新聞地域ニュース
「詩「早春」を楽曲にして披露 赤磐出身・永瀬清子さん顕彰」
・2010/02/12着 Lagniappeツアーvol.1 3日目(2/10広島)の様子
以上写真レポ2010年2月12日 10:08:37:JST着
・2010/02/10着 Lagniappeツアーvol.1 2日目(2/9岡山)の様子
なんかちよっとさみしい商店街のはずれにある「バード」時間になるとここに人が集まるのかなあ、、、という杞憂をぶっとばす、二人の動員力(ぽくも若干は貢献 先日賢作トリオをおこなった旅館御園のおかみさんとその右腕森さんがかけつけてくれました 礼!)客席の盛り上がりにつられるように、小室さんどんどん曲をアドリブで変更 ついてきまっせ〜〜!
(2010年2月10日 9:22:56:JST)
・2010/02/09着 Lagniappeツアーvol.1 1日目(2/8神戸)の様子
・2010/02/07着 俊&賢@和泉の様子
これはゆいちゃんのおかげだ!みんな「ラニヤップ」の立ち上げをお祝いに来てくれたよう。ご来場の皆様、本当にありがとうございました。ピアニストの早間美紀さんトランペッターの藤井美智さん、ヴィタールさん、ミュージシャン陣もかけつけてくれて、ラストアンコールの「what a wonderful world」にはなをそえてくださいました。礼!さあ本日二日目は岡山「バード」はりきっていくぞ〜〜!
(2010年2月9日 8:39:11:JST)
開場前から行列が 熱心な皆様に心から感謝いたします 質問コーナーにも200通以上集まりました お答えできたのは氷山の一角 ありがとうございました〜
(2010年2月7日 17:41:42:JST)
和泉でコンサート。後半はQ&Aタイムが20分!みんな悩んでいるのかなあ、、、その昔そくらてすかぷらとんかにーちぇかさるとるか って歌ってましたよね グラス片手のN先生(大島監督をひっぱたく映像YOU TUBE で見ました また大島監督がまじできれてて、、、まるでこどものけんか) そして終演後は関空から神戸空港までの高速船に乗る作戦あります ふふふ
(2010年2月7日 9:33:03:JST)
■ 2010/01/18着 賢作トリオレポ 2日目〜最終日
みなさま、お待たせしました。賢作さんの消息が掴めました。
スタッフMiが張り切ってどうぞ〜とか言ったもんだから賢作さん張り切って打ち上げしてしまい途中連絡が完全に途絶えましたが、今朝(1/18)無事に写真レポが届きました。
16日のJazzingの世界のステージとサイン会は美術館の学芸員の方が撮影してくださったそうです。
詳細不明ですが、とりあえず補足などは後から賢作さんがやってくれると思いますのでともかくアップ!!
賢作さんも演奏に撮影に打ち上げにと、お疲れさまでした〜。
今度あれですね、旅に行く前と帰ってきてすぐ体重計ってアップするとかどうでしょう。
ではご覧ください〜。
タイトル/コメントは賢作さんです。
これは賢作さんの名字の綴りが違うってことですね。
正しくは「たにかわ」なのでTani「k」awaです。
結構間違われてることがありますよね…。
この機会に覚えていただければと思います。
ってなわけで、各地のお客さま、主催・スタッフのみなさま、ありがとうございました!
■ 2010/01/15着 賢作トリオレポ 1日目
2010年最初のツアーと言っていいんでしょうか、いま賢作さんは旅に出ています。どこに行ってるかというとやっぱり関西方面です。
なんかツアーって言うと普通東名阪ツアーとか北海道から九州まで全国7箇所ツアーとかそんな感じでなるべく満遍なく行くもんだと思うんですけど、なぜか関西ダントツで多いです。
関西にいったい何があるのか不思議です。
なにかしょっちゅう行きたくなる、どうしてもいかねばならない、というような事情があるんでしょうか。
スタッフMiかなり親切なのでその辺は深く追求せずにいたいと思います。
はい〜!!
と、いうわけで、そんな様々な疑念を抱く間が無いように早速賢作さんによる現地レポお届けします!
おおっ、やっぱこう、できるスタッフがいると賢作さんも安心してツアーを続けられ、ということは当然いい演奏を心置きなく続けられ、つまり賢作ファンのみなさまの楽しみが増える、ということで、なんかもう三方一両損というか三段逆スライド方式というか肉を切らせて骨を切る、みたいなそういうとにかくおめでたいことになりますね。
そんなことはともかく、賢作トリオの様子、賢作さんの写真レポートお楽しみください!
一日目14日の様子です。
店のオーナー優一さんから音のタイムリミット22時ね!と念をおされていましたが、アンコールの拍手なりやまず、トリプルアンコール「たかをくくろうか」「3たす3と3ひく3」「My bonny」それでも、まだ名残惜しそうなお客様とわいわいがやがやのアフターには、天才若手ギタリストMさんの演奏もあり(彼は近日中に大ブレークか!すんごい人でした)すばらしい初日でした。前日は雪、当日も悪天候の中「Blues Cafe」にご来場くださった皆様、心から御礼もうしあげます。上石津で11月に俊&DiVaでまいります。再見〜(賢)












1.ヒロくん
vol.3「アッコちゃん」に続くこどもの素描、第二作。もっとも「アッコちゃん」は矢野顕子さんのイメージで書かれたのだが、この「ヒロくん」とはいったいだ〜れだ?「むかしのこどもいまのこども」シリーズはまだまだ続きます。
2.旅1 はじまり
画家の山本容子さんとのコラボレート作品「あのひとが来て」(マガジンハウス刊)のために作曲。容子さんの画、谷川俊太郎の詩、私の曲が渾然一体となり、夢のような世界を現出する実験的なCD付き画集である。
3.キルルのワルツ
谷川俊太郎の「二十億光年の孤独」の中では火星人は小さな球の上でキルルしているのかもしれない。微笑みながら優雅にキルルする火星人にぼくもいつかキルルを習ってみたいと思う。
4.小春日和
元々のアイデアはピアニストの舘野泉さんとの小さなジャズの連 弾曲。地球温暖化で「穏やかな日差しの日」が少なくなったと感じるの は、私だけだろうか?ゆっくり時間をかけて散歩する気持ちよさ。 忘れたくない。
5.那須少年記オサムのテーマ
映画は2008年公開。少年たちの成長を爽やかに描く群像劇である。監督の初山恭洋さんにデモの音楽を気に入ってもらえたので、全編のって書けた思い出深い映画です。主演の太賀くんはこれからどんどんくる人なのだろうな。サントラアルバムもリリースされています。映画「那須少年記」OST(HIRO-2001)
6.早春賦
一筆書きのような間奏曲。次々転調していく様に春の息吹を感じていただけたら。
7.さくらのきせつに
今回の「春三部作」?最後の曲。春は出会いの季節、別れの季節。季節はめぐり人はもうひとつ歳を重ね生きていく。きっとこれからも長く弾き続けるであろう1曲。
8.影の鳥
映像作家IKIFの同名作品(アニメーション)のために作曲。今までにいくつもの実験的な映像作品に音をつけさせていただいた。お互い忙しくなって、このところ疎遠になりがちだが、この作品は2007年の秋に上映。続編も楽しみ。
9.Night before 1
当然2と3もあるのだが、だいぶ昔の曲なので、どうも書き直したくなってきたので、今回は1だけ収録してみた。全部の音符は譜面上に書かれている。当時の必然は現在の必然とはいえない。強い音符だけが生き残るかというと、そうでもないのだが、、、
10.Miss-engel
俊太郎とのコラボレートCD「クレーの天使」(PSCR6036〜37)のために作曲。初出の録音は2001年11月。8年後に弾くとこうなった。また8年後にはどうなっているのかな?すべてを成長の一言では片付けられないが、自分の音の変化をできるだけ客観的に楽しみたい。
11.Ticket to ride
ビートルズの曲。邦題「涙の乗車券」大好きな曲でライブでもよく弾くのだが、演奏している時の疾走してる感覚が、録音で冷静に聴くといまだに、まったくそこに現れていないのに愕然とする。この曲もずっと弾いていく。きっと。
12.鉄腕アトム
パリャーソでもDiVaでもCDに収録して、そのうえソロでもか。ちょっとしつこいのではあるが、大好きな曲をうまくアレンジできたので収めました。この曲を弾いている時の、聴いてくださっている方々との気持ちの交流が楽しい。みんなにこにこしながら、ちょっと涙目みたいな。
13.Always Taka-o
古くからの友人、ドラマーの岡村タカオさんに捧げた曲です。もちろん彼も自分のリーダー作に収録してくれています。が、そこでピアノを弾いているのは私ではない、、、なので、自分でも弾いてCDに入れたくなりました。タイトルの意味は「いつまでも変わらないタカオさんでいてください」というニュアンス。
14.ネリリのゆうぐれ
そして火星人はネリリもしているのかもしれない。エピローグのバラードは小さな球、火星のゆうぐれ。もちろん空想上であるが。