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■新特似フェス ついにまこりんが!
このところTAM office内部および関係者一同の間ではマイケル・ジャクソン(英語だとマイコー)の魅力を感覚的になんとなーくその日の気分で再検証するムーブメントが巻き起こっているんですが、そんな中、忰田麻理子さまより特殊似顔絵コンテスト、あれ?なんでしたっけ、フェスティバルか、そのフェスティバルに作品をお寄せいただきました。
忰田麻理子さまありがとうございます!
なんと今回はまこりんの似顔絵です!!
なんか大坪さんのときより喜びが激しいとかいうのは気のせいですよ。
これは大坪さんがユダヤ人ミュージシャン役で出演した「ゲットー」という舞台の舞台稽古時の写真です。
ちなみにちょっと腕が写ってるのはVlnの太田さんです。
あ、大坪さん、頭になにかとまってるような。
あー、そんなことより、かせだまさんというと、あ〜、そうそう、賢作さんが前からかせだまさんのブログで賢作作品を紹介していただいてると言っていたけど、そのかせだまさまですね。
すみません、なんかDiVa Winter Live 2009のときお声かけていただいてたようなんですけど、まさかスタッフMiに声かけてくださる方がいらっしゃると思ってなかったので、全然気づいてませんでした。
次回真正面から肩掴んで前後に揺すりながらお声かけていただければ大抵気づくと思いますのでよろしくお願いしますね〜!
私も賢作さん描いてみたい、なにを、わしもまこりん描き上げるまでは死ねん!!いやいや大坪さんの石像作らせたらうちの村が世界一と思われた方、是非この特殊フェスで作品を発表してくださいね。
イラストの送り先はTAM officeのページの賢作さんのアドレスかTAM officeのアドレスに送っていただければと思います。
で、賢作さんはいま賢作トリオ+で関西方面に旅に行ってる(スケジュールページ参照)ので、コメント届き次第アップしますので忰田さま楽しみにお待ちくださいね。
あ、来ました来ました、賢作さんからのコメント(1/15着)!
う〜ん、さすが「まりこ」同盟!?
マコリンへの愛が感じられるキュートなイラストですね。礼!
当初アンコールは時間的に「かえる」までいけないのでは、と思われていましたが、このカットが描かれ、皆様にお見せできる、という一点でも「かえる」オーラスにやってよかったです。
かせだまさん、ほんとうにありがとうございました!
かせだまさんは「賢作曲」の発掘者でもあります。
丁寧に聴いてくださって、とてもうれしいです!
これはあれですね、スタッフMiが撮り損ねたまこりんがかえるになってかえるを歌ったとこですね。いやー、フォローありがとうございます。
忰田さまがコメントに「(まこりんが)とってもかわいらしい方で感激いたしました」と書かれてますが、ほんとそうですね。
しかしすごいですよ、イチローとかいっくらすごいといっても4割?くらい打てるだけですけど、まこりんは100%常に歌も良くて、100%可愛いわけです。
ところで、可愛らしいとかわいそうってものすごい紛らわしいですよね。
日本語ってなんでこんなに難しいんでしょう。
■2/11(木・祝)のDiVa「永瀬清子の詩の世界」の告知記事掲載
山陽新聞 web news の地域ニュース文化欄でDiVaがお披露目する「早春」(詩:永瀬清子/曲:谷川賢作)の紹介と「永瀬清子の詩の世界」の告知が掲載されています。
本紙をご購読の方は詳細が紙面で読める!らしいです。
はたしてその曲は一体どんな曲か?!
どんな曲になるんでしょうね。
なにしろ2月11日にお披露目が決まってこうして新聞で告知までされてるわけなので、もう多分とっくに出来上がってると思うんですけど、賢作さんってものすごい控えめで恥ずかしがり屋だからスタッフMiもまだ聴かせてもらってないんですよー。
どんな曲か聴けるみなさまが羨ましい…。
ってなわけで当日を是非お楽しみに!
2010/02/12追記
下記に当日の模様の記事が掲載されていますのでご覧ください。
関連URL:山陽新聞地域ニュース「詩「早春」を楽曲にして披露 赤磐出身・永瀬清子さん顕彰」
■新春特殊似顔絵フェスティバル
スタッフMiなんて今日賢作さんちに行ってDiVa Winter Live 2009のビデオ観賞してきました。
まだ1月3日なのにもう外出歴1回という快挙。
なんかすごいアウトドア派な感じです。
で、なんとスタッフMi、TAM office男子部有人くんにお年玉もあげず、逆に有人くんからお年玉としてiPod Touchを貰ってしまいました。有人くん本当にありがとう!
そのうえめぐみさんと賢作さんからもいろいろ貰ってきてしまいました…。
なんなら毎日明日もあさってもずっと毎日行きます。
え?新年早々大人としてそれはどうなのか?
いや、スタッフMi全然大人じゃなくていいです。
あっっっ、でもそうすると衣装部夢ちゃんに服を注文できるような立派な大人になれないわけで…ああ、なんか生きるってほんとにつらい…。
と、まあ、そんなこんないろいろとそれぞれに悩ましい人生を送る大人なみなさまにお目出度い初日の出をご覧いただきたいと思い、スタッフMi正月休み返上で働きます。
早速「新春特殊似顔絵フェスティバル」開催です〜!
どういうフェスティバルかというとですね、DiVa Winter Live 2009で賢作さんのMCをまじめに聴いていた賢作&DiVaファンのかたがたはしっかり覚えていることと思いますが、賢作さんが大坪さんの似顔絵を書いて送ってくれと、そういう話をちらっっとしたところ北は北海道南は沖縄までの全国から約2名の方が似顔絵を送ってくださいました!!ありがとうございます!!
では、新春特別企画「新春特殊似顔絵フェスティバル2010」、お楽しみください。
まだまだ1月いっぱい募集していますのでみなさまどんどん応募してみてくださいね。
この際なので大坪さんに限らず賢作さん、まこりんも描いていただいて結構です。 ※最大サイズを400px×400pxにしています。それ以上の場合のみ400px×400pxに縮小します。
賢作さんからのコメント:
泉谷むつみ様 まつばらあつし様
心のこもったおちゃめなイラスト(まつばらさんのは、ちと大坪がかっこよすぎると思いますが、、、みなさんいかがでしょう?)ありがとうございます!みんな大坪のことが好きなんだなあ〜 よかったねおおつぼ ハトを大事に飼うんだよ!
■2009年歳末大感謝祭スペシャルプレゼント!
でも、そんな忙しいときだからこそいつも心にマイコーを、いや、いつも心にまこりんを、というわけで、日頃DiVaを支えてくださっているファンのみなさまのためにスタッフMi感謝の気持ちを込めて特別なプレゼントをご用意させていただきました。
それは一体何か。
「まこりん時計」です。
使い方は簡単。
1. まこりん時計をダウンロード後、インターネットブラウザで開く
2. まこりんを見る
以上です。
あ〜、いま、なんだそれだけか…と思ったみなさま。
いいですよ、見るだけにしてください。
いやそれだけじゃないはずだ、なんかある、と思った方だけ先を読んでくださいね〜。
これ、まこりんが一回「くいっ」とする時間が約0.5秒。
もう一回「くいっ」として初めの姿勢に戻る時間が約0.5秒。
と、いうことはどういうこと?
60回往復するとだいたい1分ですね?
と、いうことは?どういうことかというと?
カップラーメンにお湯を入れて、これを見つめて180往復数えると、なんと、不思議なことにラーメンが出来上がってるというわけです!
4分ものなら、えーと、180往復プラス60往復だから、えーと、スタッフMiが言わなくてもみなさまもうお分かりですね。そういうことです。
どうですか、ものすごい便利ですよこれ。
しかも何度見てもずっと見てても飽きない。
あああ、ということは、遭難した時とかに万が一時計が壊れてもこれとコンピュータと発電装置さえあれば1年でも2年でも何十年でも数えている限り時間がわかるじゃないですか!!
なんか、ちょっとこれスタッフMi大金持ちになってしまうかも。
ってなわけで、みなさま、来年もどうぞDiVaを目一杯楽しんでくださいね。
まこりんのDiVa以外のライブ、その他活動等はまこりんオフィシャルサイトmakoring.comでご覧いただけます。
どんどん行ってどんどんまこりんの歌を聴いて幸せに浸ってくださいね。
■12/26 お待たせしました DiVa Winter Live 2009
スタッフMiがなんとな〜く入手した内部情報によるとまだ若干お席ご用意できる感じのような雰囲気なようですので、ぜひ2009年最後のDiVa、そして2009年最後の賢作さんのステージをお楽しみいただければと思います。
もうあの、もし超満員になって席空いてなかったらスタッフMiトイレとかドアの外とかで聴くんで大丈夫です。遠慮なくどんどんお越し下さいね。
TRAVESSIA&TAM office一同心からみなさまをお待ちしています。
で、スタッフMi久々にDiVa聴けるのが嬉しいのでなんとな〜くDiVaの写真アップしちゃいます。
これは2008年の11/28の伊丹アイフォニックホールでの公演のときのものです。
なんかこのまこりんの着物のような洋服のような着物がまこりん似合っててすごい可愛いですね。まこりんの自前ですかね。これで西友とかも行ってるんでしょうか。
■もうすぐ今年最後のDiVa
青山だからって緊張しないでいいですよ、夜だからどうせ顔も洋服も見えないし、普段着でそのまま来ていただいても全然恥ずかしくないです。もうほんと気軽にお出かけくださいね。
スタッフMiももちろん普段着で行きます。ていうか普段着しか持ってないんですけど。サンタさん、スタッフMi衣装部夢ちゃん作の服が欲しいです。プレゼント、まだ間に合いますでしょうか。
あーそうですそうです、間に合うといえば26日のチケット予約まだ間に合うんですよ!予約お済みでない方、ぜひお申し込みくださいね。
まこりんのサイトの予約受付フォームでいますぐお申し込みいただけます。
賢作さんも what's newで書いているとおり、まこりん素晴らしいです。
ごはんでいうとお米が立ってる状態ですね。もうほんと食べてもらうために存在するだけになったお米という感じです。そのお米の状態をまこりんで言うと、ただ歌になった、まこりんは歌になっちゃったという感じでしょうか。俊太郎さんはもうかなり前にかぼちゃになっちゃってますが。
いま、これこのDiVa、ほんと素晴らしいです。あとゲストの鶴谷さん、鶴谷さんもいいです。まこりんを追い立てない。歌を追い立てないドラムって案外貴重なんじゃないかと思うんです。
追い立てない、とか、取り立てない、とか、スタッフMi非常に好きです。
DiVaって風景ですね。賢作さんと大坪さんと鶴谷さんが描いた風景の中で、まこりんが自由に歌っている感じ。
あ、DiVaのライブに行くって、その風景の中で起こることを体験するってことかもしれません。音楽の体験型アトラクションですね。
この世のどこにもない風景の中に入れるなんて、素敵すぎ。
というわけで、みなさま、今年の最後のDiVaの世界、思う存分お楽しみくださいね。
■第16回日本音楽録音賞受賞式の様子
すでに日本音楽スタジオ協会web siteで各部門受賞者が発表されています。
その他日本ミキサー協会、日本オーディオ協会、演奏家権利処理合同機構Music People's Nest、日本レコード協会の各サイトでも順次アップされるとのことで、ほかの受賞作品についてもごらんいただけます。
活字媒体ではSound&Recording、CDJournal、SwingJournal、StereoSound、レコード芸術等で記事掲載があるそうです。
塩澤さん、佐藤さん、おめでとうございます。
DiVaの音楽を素晴らしい音で残していただいて本当にありがとうございます!
追記:塩沢さんと佐藤さんお二人の写真を提供していただきました。
塩沢さんのメッセージによるとお二人の写真は「滅多に見られない貴重物」ということです。
そういえば、エンジニアの方のスーツ姿ってなかなか見られないような…。
■待ちきれない!
こんだけ年末っぽくなってくるとやっぱりみなさまどうしても年末の支払い関係などで気持ちが塞ぎがちなんじゃないかと思いますが、もうあと少しです。あと少し逃げ切れば来年です。お互いがんばりましょう。
さて、そんな小さな日常をことごとく忘れ去るためにどうしても必要な小さな幸せとしてTRAVESSIAとTAM officeがお送りする12/26(土)の「DiVa Winter Live 2009」、これスタッフMiものすごく楽しみにしてるんですけど、もうなんかとっても待ちきれない感じで今日(12/7)、まこりんのソロライブに行ってきちゃいました。
レポートは例によって「スタッフMiが賢作さんに断りもなしに勝手に作ったスタッフMiのお出かけ日記」略して「ス記」をご覧ください!
これを逃すともう来年まで聴けないのでこれはもう是非どっちか今すぐご予約いただきたいと思います。
えっあと2回?じゃ、その間どうしたらいいの、どっかでなんか聴けないの?と思いますよね?
大丈夫です。
賢作さんはいろんなとこでいろんなことやってるし、まこりんも各所で大活躍、大坪さんは大坪さんでいろんなとこで大坪さんです。
書いてて思ったけどほとんど外出てないのスタッフMiだけでしょうか。いいんです外寒いし。
もう夏まで外出ないことに決めました。
で、そんないろいろに活躍してるDiVa関係ライブ情報のお知らせです。
DiVa&まこりんファンのみなさま、スタッフMiまこりんの最新情報得てきました。なんかすごいですか?
いいんですそんなお金とかいらないです。そのぶんでライブに行ったりCD買ったりしていただければと思います。
得てきたっていうかたまたままこりんから聞いただけだし。
緊急臨時告知:12/7(月) 荻窪 Velvet Sun まこりんのソロライブにあのmitatakeがやって来る!!
どうですか。すごい極秘情報です。まだまこりんのライブチラシにも出てない情報です。なんかもうスタッフMiいろんな組織からヘッドハンティングされそうで怖い…。
それでなんとmitatakeが来るだけじゃないんです。演奏もするということで、ってことは対バンなのかまこりん×mitatakeなのかその辺はどうなのか確か聞いたんだけど忘れちゃったんです。
とにかくなんかいいですよね、この組み合わせ。どんなことになるんでしょうか。これスタッフMi今から聴きに行くの楽しみにしてます。みなさまも現地集合現地解散ということで、是非大集合していただきたいと思います。
まこりんのライブ詳細はまこりんのオフィシャルサイトmakoring.comでご覧いただけます!
■DiVaの「Face to Face」が受賞
音響エンジニアの塩澤利安さん(録音、Mix)&佐藤洋さん(Mastering)によるDiVaの「うたをうたうとき」収録の「Face to Face」が第16回日本プロ音楽録音賞のクラシック・ジャズ部門で優秀賞を受賞しました!
普段、特に意識して録音物の音質やバランスなど聴いている方は少ないと思いますが、特にCDやレコードその他録音された音楽を聴くときに「ああいい音だな」と思われたことがある方、はい、手を挙げなくていいですスタッフMiに見えないんで挙げなくていいんですけど、心あたりのある方、その「いい音」、それはもちろんミュージシャンが出してる音なんです
が、録音というもの、これが実に奥深いものだということ、ご存じでしょうか。
え?なんかそんなのiPodでだって録れるしただ録音ボタン押せばいいだけでしょ?そんなの誰だってできるし、うちの猫だってたまに押すし、とか思った方、はい、スタッフMiには見えないけど今度は廊下に立っててください。実際スタッフMi阿佐ヶ谷ジャズストリート2009のDoT.のステージで録音ボタン押すのに失敗してます。賢作さんすみません。
いや、そういうことじゃなくてですね、DiVaやパリャーソなどいわゆる声も含めて生楽器の音で作られた音楽ですよね。
こういう音楽、この生の音を生の通りに録音すること、実はこれがもう人類の夢と言っていいくらい至難の業なんですね。
まず人間の耳とマイクの聴いてる音は違うわけですね。その他いろんな機械的な事情などがあって録音した段階で必ず生の音とは違っちゃうわけです。それを、いかに生の音に近い状態でみなさまに聴いていただけるようにできるか、いい音をいい音のまま捕らえられるか。ここが音響エンジニアの手腕なわけです。
つまりいかに生らしい音、生に聞こえる音を作るかということになるんですが、ここ、これが超重要な部分なんですね。
じゃないとファンのみなさまから「大坪さんの鼻息はこんな音じゃない」とか「賢作さまのピアノはこんなに125Hzにピークがない」とか「俊太郎さんの声はもっと艶がある」とか「どうでもいいけどまこりん可愛い」とかいろいろ言われて大変なことになります。
そういうことを聴く人に感じさせず単にいい音として聴いていただくためにこうして素晴らしいエンジニアのみなさん(もちろんライブでの音を調整するPAエンジニアの方も含めて)が日夜活躍しているということ、ここをスタッフMiみなさまに是非お知らせしたい、こう思うわけです。
賢作さんがなぜブログでこの受賞を伝えたかというと、それはもうミュージシャンにとっては自分の演奏をみなさまに聴いていただく「最終出口」とも いえるエンジニアの方々の重要性をよーーーーーーーーーーく分かっているからに他なりません。
いやーしかしほんとスタッフMi常々こういう普段表立ってみなさまに知られることが少ない方々をご紹介したいと思ってて、その第一弾がyamasinさんだった(yamasinさんの個展に行く参照)んですけど、そのyamasinさんをはじめとしたグラフィックアーティスト、写真家の方々、調律の宮崎剛史さん(宮崎さんについては賢作さんがせんくらブログのここ、9月15日の記事で書いているのでご覧ください)、そして今回ご紹介できたエンジニアの塩澤さん&佐藤さんなどなど、谷川賢作の作品に関わる、目立たないけどほんとに重要な部分を担う方々もまたミュージシャンと同じアーティストであることをスタッフMi強調したいと思います。
そして各地のライブハウスやホールでの公演を支えてくださっている主催者やスタッフの方々、また作ったCDを販売してくれる方々、そういうみなさんがいてくれるからこそ身近に音楽を楽しむことができるわけだし、もちろんお客様みなさまがチケットやCDを買ってくださるからこそミュージシャンは音楽を作り続けられるんだし、あーもうほんとスタッフMi全人類のみなさまにどうやって恩返ししたらいいか…。
でもあるんですよね、お目当てのミュージシャンにはものすごく丁寧なんだけどそういう裏方のみなさんには「は?あんた誰?なに?」みたいな感じで接する方を目撃してしまうことがたまーに。
しょうがないんですけどね、裏方って普通の人にしか見えないし、なんか得体が知れないし。
ライブやCDで素晴らしい音楽を聴いたとき、それを楽しめるのはミュージシャンと各現場のいろんな裏方のみなさんの共同作業の結果だということ、ちょっとだけ思い出していただけたらと思うんです。
ともかく素晴らしい状態でDiVaを残してくださった塩澤利安さん&佐藤洋さん、ほんとうにありがとうございます!
■お勧めの年末ライブとは
もうどうしてこう素敵な企画が思いつくんでしょうか。
クリスマスはどっちかっていうとあれですね、なんかこうバタバタと騒がしいイベントな感じでケーキ食べたりフライドチキン食べたりプレゼント貰ったり受け取ったりいただいたりしないといけない感じになっててとてもじゃないけど落ち着いて過ごせない方が多いんじゃないかと思うんですよね。
もうあんまりイベントが多くてとてもクリスマスどころじゃないのがクリスマスという、全然何の日だかわかんないてことになってるような気がします。
なわけでクリスマスは外に出ると混んでて絶対外には出ないとかデートがあるから来ないとかそういう言い訳ができないように目を付けたのがクリスマスの翌日というわけです。
この企画一体誰が考えたんでしょうね。頭良すぎです。
TRAVESSIAの前田さんとTAM officeのめぐみさんでしょうか、ほんとに素敵な思いつきです。
どうでしょう、DiVaの音楽くらい素敵ですよね。
と、いうわけで、その素敵なライブのチケットがなんと、もう、発売になってるということで、スケジュールページにはもうアップしてましたが改めてここでもお伝えしたと思います。
日時:2009年12月26日(土) 19:00開演(18:00開場)
会場:南青山MANDALA
出演:DiVa [高瀬"makoring"麻里子(Vo.), 谷川賢作(Pf.), 大坪寛彦(B.)]
そしてゲストに鶴谷智生(dr)! チケット:4,700円(税込・ドリンク付)
チケット取り扱い場所は:
南青山MANDALA店頭 (03-5474-0411), TRAVESSIA (090-8720-0487 travessia@mbn.nifty.com)
主催:TRAVESSIA 協力:TAM office
チケット予約申し込みの詳細はスケジュールのページでご覧いただけます
ここを見たのをきっかけに、後でなんて言わずに今すぐご予約くださいね。
今ご予約いただけると当日までより長く楽しみが味わえます!
ものすごいお得感ですね。
それで、このチラシ、これご覧ください。
ほんとに美しいです。
あ、まこりんはもちろん美しいんですけど、今スタッフMiが見てるのは、大坪さんです。
違います、そうではなくて、このチラシのグラフィックです。
これはトップページでもご紹介したyamasinさんの描き下ろし作品なんです。
この柔らかい青。青という言葉では表せない青。これ冬の街の夜の色ですよね。
夜って黒じゃないですね、青。
で、このまこりんが今日のおやつは何にしようかと想いに耽っている家の形のにじみというかボケが、暖かい家の灯りそのものです。こういう暖かい家庭の灯りって、憧れますね。
12/26は南青山MANDALAが美しいものに出会う幸せいっぱいの暖かい家になってTRAVESSIA&TAM officeとともにみなさまをお待ちしていますのでぜひぜひお出かけください。
スタッフMiも今から楽しみにしてます。
■10/10締め切りなので
DiVa&俊太郎ファンのみなさま、秋です。
スタッフMiが個人的に秋をお知らせします。
秋って、なんとなく気が抜けませんか。
夏が終わってほっとするというのもあるし、あの寒い冬に向かう心構えをするための準備期間だから、まあちょっとくらい休んでもいい、そんな気がするのが秋ですよね。
そんな気が抜けた状態にいい感じで刺激を与えるDiVa、直近のステージはトップページでもお伝えしている26日の鎌倉です。
で、そのあとは10/25の井の頭公園彫刻館でのステージなんです、が、これの申し込み締め切りが10/10なんで、もう今、ちょっとあとでとかまた今度とか言わずに今どんどん申し込んでくださいね。
スタッフMiこれものすごい楽しいと思うんです。
もうほんとお勧めです。
だって井の頭公園の動物園ってツシマヤマネコいるんですよ。
でも対馬に住んでるからツシマヤマネコなんだから吉祥寺に住んでたらキチジョヤマネコになっちゃうんじゃないですか。
やっぱりそれなりに悩みがあると思うんですよねツシマヤマネコの立場上。
やっぱなるべく対馬っぽくしないといけないのかなとか、本当の自分とは違うけどちょっとワイルドさを出した方がいいのかとか。
ともかくそんなキチジョヤマネコもいるし、それでまたここ、この会場の彫刻館、ここ面白いです。
スタッフMiは以前、全然彫刻に興味ないのに人がいないところを探して歩くうちに偶然この彫刻館に入ってしまって、仕方なく観てたんですが、ここになぜか平和の像があるのを発見!
なんかしかも大きい。すごい大きい。
大きい偽物ってなんかすごくないですか。
で、この偽物、偽物と言っても本物を作った人が作ったという由緒正しい本物の偽物なんですけど、とにかくこっちにあるのは本物を作る前の偽物ということになり、けど本物を作る前に作った偽物ならそれが本物なんじゃないか、と、当然そういうことになると思うんですがどうなんでしょうか。
ところでこの本物を作った人、北村西望という方、ものすごい量の彫刻作ってます。
すごいたくさん作ってるのが加藤清正の像で、加藤清正を極小から特大まですんごい作ってます。マトリョーシカみたいです。
しかも会ったことないから想像で作ってます。すごいです。
ちなみに加藤清正ってスタッフMiの中ではなんか特攻隊員かなんかの人のはずだったんですけどここで熊本城に住んでた人だと知りました。ていうか誰なんでしょうか。
で、中にはどう考えてもわざとばかばかしいのを作ったなと思うのもあるんですが、せっかく笑ってもらえると思って作ったのに、たぶんここに飾ってあるってことはこれも有り難がられちゃったんだなあと北村さんの心中についても深く思わざるを得ません…。
っていう感じで、そんないろんなことを考えさせられる井の頭公園、ここでDiVaのライブも聴けちゃうなんてどう考えても幸せ過ぎます。しかもなんと無料!!
その代わり200名限定ではがきでの申し込み、10/10消印有効なので、お申し込みはお早めに!
■CDジャーナルの俊賢インタビュー特別編
お待たせしました、CDジャーナル小沼さまよりDiVaファン俊太郎ファン賢作ファンのみなさまに特別プレゼントです!
ああ何が書いてあるんでしょうか。もう2行待ってください。
ではここに全て惜しみなく全文掲載してしまいましょう!
小沼さまありがとうございます。
CDジャーナル「親子対談」 interview&text / 小沼純一
番外編
以下、CDジャーナルにはいりきらなかったインタヴュー
谷川俊太郎の詩につけられた曲
-----これまでいろいろなところで俊太郎さんの詩に音楽がつけられています。俊太郎:これまで、僕の詩が歌になった歴史を振りかえってみるとね、最初は團伊玖磨とか芥川也寸志とか偉い先生だった。僕はまだペーペーで。書いてくだすって、面白いと思うのもあるし、それから向こうは西洋クラシックの重鎮ですから、なんかよそよそしく感じちゃったりすることもあった。それから間もなく、高石ともやとか、関西の方からフォークの運動が起こってきて、小室等なんかがすごい気軽に歌を作ってくれる。その方がずっと、お偉いさん方が作るよりも親身に感じて、ああこういう風に現代詩が歌になるのは素敵だなっていう風に思っていた。それでもそういった歌の人たちと一緒に朗読の舞台とかいうのはあんまりない。それが、もう字を書くのが嫌だななんて僕が思ってたときにライヴの話が来た。それまでも朗読はすごく大事だとは思っていたけど、そうチャンスがなかった。でも今度の場合には歌もあるし、こっちも気軽に参加できていい。それから参加しているうちに、声を出してお客さんにウけるのが面白くなってくるわけ(笑)。活字だとねえ、何にも返ってこないじゃない? たまにハガキが来るくらいで。今の客はときどき笑ったりなんかするし、たまに出て行っちゃったりするやつがいると、こっちはドキッとしたりね。それでなんか深みにハマっていった。
-----俊太郎さんの詩はたしかに歌になっていることが多い。でも、一方で「現代詩」というと、声に出して聴けない、意味がとれないというものが少なくないですよね。声にだしてわかる、ということは詩を書き始めた頃から意識されいらしたのでしょうか。
俊太郎:いや、初めは全然意識してなかった。基本的に僕は大学にも行っていないし、教養がないんですよね。あ、笑ったね(笑)。でもほんとなんだ。うちは父親が哲学者だったから、なんかみんな教養があると思いこむらしいんだけどさ、僕は本当に歴史の知識とかそういうのがだめで、詩を書くときも難しい言葉が使えないんですよ。使おうとも思わないし。それからもう一つは、僕は最初から物を書くことで食ってきたわけですよね。他に能がなくて。だからやっぱりわかってもらわないと売れないわけじゃないですか。それが一番大きな理由で、そんな難しい言葉で書くということがなかった。とはいえ、なかにはけっこう難解な現代詩もあるんですよ。みんなそれは無視してますけど(笑)。だから僕はそんなに意図的じゃなく書き始めて、でもやっぱり読者を広げたいとか、それから、現代日本語の問題点というのは、僕は漢字漢語にあると思ってるから、できるだけひらがなに開いたものを書きたいなと思って、それでやはり歌に接近してるんでしょうね、きっと。それからもう一つは、現代詩の音の質に関して、僕は相当敏感ですね。そうじゃない人たちもいるんだけど。僕は意味と同時に音韻面での推敲というのをすごくするから、それがやっぱり歌にしやすいことの一つの原因だと思います。でも前に林光だか湯浅譲二だかに、「君の詩は歌にしやすくて困る」って言われたことがありますよ。「なんかメロディが出てきちゃうからよくない」みたいな(笑)。
-----いま、ひらがなっておっしゃいましたけれども、ひらがなだと、複数に、多義的にとれるというところがあります。それが、声にしてしまうと意味が確定してしまう。そこがちょっとつまらなく感じてしまったり、難しいなと思ったことがあります。歌でもやっぱりある種意味が固定してしまう。そこがひらがなっていう問題の難しさなのかもしれませんが。 俊太郎:僕の詩を中国語に翻訳してくれている中国人は、ものすごいひらがなの詩を嫌がりますね。ものすごく訳しにくいって。だいたいたどりにくいっていう。それは日本人の読者にも言われますね。だからそれは意味を多義的にとってしまう場合もあるし、僕はひらがなはわざと、「しらべ」のようにしたいからあんまり句読点はつけないんです。それで余計わかりにくくなるみたいね。
口ずさまれる曲、表現としての詩/詞
-----俊太郎さんの詩が曲になって、口ずさめるようになりますよね。ただ受動的に聴くだけじゃなくて、それが鼻歌になったり、そういうことは望まれていますか?賢作:望んでますね。
-----そういう意味では、歌曲でもロックでもほとんどはいまの音楽は受動的に鑑賞するものなわけでしょう。カラオケに行って歌うことはあるかもしれないけれど、とはいえ、口ずさむっていうのとはちょっと違う行為じゃないか。だからそういう意味では俊太郎さんと賢作さんの接点というかな、言葉があって音楽が口ずさまれるというところでは、ひじょうに重なっているところがある。
賢作:もう口ずさまれるところにいきたいですね。
-----そういう意味では賢作さんの音楽は、童謡などにも近い、とか?
賢作:近いかなあ。でも、ヘンな曲はヘンなんですよ。この《Face to Face》とか《Three Melodies-1》なんていう曲は、絶対カヴァーできないだろう、っていう曲です。ものすごい傲慢な自意識で書いた曲で。そういうのがDiVaには混在してこんがらかってる。だからこれコンセプト何?って聴かれても「ない」んです。
-----さっき3人の考え方が違うという風におっしゃっていましたが、どうですか?
賢作:まこりんのおもいは新作のライナーノートにびっしり書いてありますから、代弁することもない。でも、彼女はやっぱり、すごい楽しんで歌ってくれているし、彼女のすごいところは、僕の口ずさみ系の曲から自意識過剰系の曲まで自在に歌ってくれるところかな。
-----例えば、いろんな人が歌うという可能性がありますよね。他の人が歌いたいという話が出てきたりはしない?
賢作:いやあ、宣伝力不足ですね(笑)。まずは曲の存在を知ってもらうしかないかな。僕の誇りは「さようなら」を矢野(顕子)さんが歌ってくれたことです。聴いた時は衝撃だった。
-----では逆に他の人が俊太郎さんの詩につけた曲を、DiVaでやろうとは思わない?
賢作:高橋悠治さんの《はこ》とか《ゆめのよる》とかもう大好きだしね。やってみたいですね。
-----俊太郎さんの詩というところから、歌になるような詩、といういうところに広がってね。いまの子は詩を知らないんです。歌詞、「詞」は知ってるけど、現代「詩」というものが存在していることを知らない。けっこう危機的な状態で。
賢作:コンサートで、女の子とかけっこう持ってきますね。自分が書いた詩を。
俊太郎:詩を書いている子はすごく多いですよね。
-----どうですか、そういう詩は。
賢作:まあほとんどがぴんときませんけども(笑)。それで、なんだかわからないけれども、みんな音楽の方にゆるゆる向かって行っちゃってるような気がするんだけどな。
-----俊太郎さんの詩は歌になってもある種のイマジネーションを刺激するというところがあると思いますけれど、どうも多くの歌についている詞は日本語として独立したものではない、そのまま読めるものではない。そこがこれからどうなっていくのかなっていう気にはなります。
賢作:それは啓蒙していくっていうことに繋がるよね。俺もなんかそういうことを言いそうになっちゃうんだけど、すべての表現は出尽くしていると思うんですよ。映画も音楽も新しいものはいらないし。そうすると過去のものすごい豊穣な表現の遺産を知らずに若者は成長し、死んでいく。ほんとはそういう評論家みたいなことはいいたくないんだけど(笑)。新しいもん作ってる場合じゃねえだろって(笑)。言いそうになっちゃいますよね。まあだけどしょうがないです。
コンサート・ツアー
-----今度の白寿ホールでのコンサート、さらにコンサート・ツアーはどういう風につくられるのでしょう?賢作:もうプログラムは作ってあります。1時間40分でギリギリのプログラムを作りました。今これを聴かせたいという私のエゴが1時間40分ビシっと詰まったものになりますね。朗読はいつもと同じように、歌の間にふっと入ってくる感じです。
----ホールはどうですか?
賢作:実は僕、新しいソロのCDをここ、白寿ホールで録ってます。ピアノのコンディションも最高ですし、ホールとしては大好きです。あと、やっぱり待っててくれた人もいるわけだから、我々の中でのスタンダードはプログラムには入れるようにしましたね。
-----じゃあスタンダードと新しいものを合わせて、それで新しい聴き手に来てほしいというところがある、と。こういう人に聴いてほしいというのはありますか?
俊太郎:僕はもうお客さまは神様、という人だから、もう自由に聴いてほしい。自由に読んでほしいというだけですね。
------言葉を最大限に活かそうという感じで作曲してらっしゃいますか?
賢作:それは100%の人たち、歌詞の言葉がよく聴こえないロックの人たちもそう考えているはずなんだよね。思わず「何言ってるんだろう」ってライナーノートを開かせたらそれは勝ちだもん。言葉が文字から伝わってくるっていう逆の感じ方がもう既にあるわけだから。だからDiVaも実験色を出すならば、そういう曲を作ってもいいかもしれない。わざと発音を不明瞭にして、「何言ってるんだろう」って気になるような曲ね。それは彼女、まこりんの弱点なんですよ。あまりにも発音がクリアで、すべてが明瞭なのが。
-----曲を書くときに、彼女の声とか歌い方というのは想定していますか?
賢作:いい質問ですね(笑)。テクニカルなものは想像しています。童謡的なものは「あ、これは俺でも歌えそうだ」っていう下心とともに作ってます(笑)。音域などもばっちりわかってますから。その関係性は現代のクラシックの作曲とパフォームの関係性と一緒ですね。
いかがでしたか。とっても興味深い話で、なんかこういうプレゼントって嬉しいですよね。
ところでそうなると気になるのがCDジャーナルのインタビュー本編ですよね?まだ買ってないという方、大丈夫です、そんなこともあろうかと、まだ全国の書店で売ってます!
なんという幸せ。このインタビューを読んでそして「うたをうたうとき」「詩は歌に恋をする 〜DiVa BEST」を聴く、そんな小さな楽しみがしみじみと生きる喜びに思えることが幸せなのかも、なんて思うんです。
■DiVaアルバムリリース記念ツアー、第1クール終了です
5/22 Hakuju ホールでスタートした、Wリリース記念コンサート&ライブツアーの各会場にご来場くださったみなさま、本当にありがとうございました。
歌姫 makoring 本人によるツアーレポートは下記から
http://www.makoring.com/blog/dddd/
■DiVa新録音のCMオンエア!
ツアーの合間を縫って録ったCMの曲、一体どんな曲でしょう?
6月6日(土曜日) フジテレビ「めざまし土曜日」の中のコーナー「めざ街エコクロック」(8:00〜8:18) のCMです。
ライブ会場では特別先行販売をしていたNew Album「うたをうたうとき」が24日正式リリースとなります。「うたをうたうとき」、そしてWリリースのBEST盤についての詳細はアルバムのことをご覧ください。
■いよいよツアースタート
Wリリース記念コンサートにご来場くださったみなさま、本当にありがとうございました。
ツアーは23日の千葉から始まり31日の福島まで5箇所を旅します。皆様お近くの会場で是非お会いしましょう。ツアーの日程を含むDiVaのスケジュールはDiVaのスケジュールページでご覧いただけます。
仙台のFMいずみで、ニューアルバム「うたをうたうとき」からTake me to a record shopがオンエアされることになりました。
残念ながらインターネット配信はありませんが、圏内にお住まいの方は是非チェックしてみてください!
・FMいずみ
3/21(土)16:00〜「さとうの気持ち」
アルバム「うたをうたうとき」特集第一弾!
4月からはエンディングテーマとして「Take me to a record shop」採用!
1ch「はいから万歳」で前編/後編として2週にわたり配信されたDiVaインタビュー、バックナンバー配信中です。
4/17〜4/23 前編 出演:谷川賢作&高瀬 "makoring" 麻理子
4/24〜4/30 後編 出演:大坪寛彦&高瀬 "makoring" 麻理子
トップページ中央左手「1ch はいから万歳」をクリックしてご覧ください。
なお、ご使用のコンピュータ、回線状況によって再生までに少し時間がかかる場合があります。
関連URL :
スケジュールページ >>
DiVaオフィシャル・サイト http://www.makoring.com/diva/
オリジナルアルバム DiVa(ディーヴァ)は、1995年、高瀬麻里子(Vo)、 谷川賢作(Pf)、大坪寛彦(B)によって結成された、「現代詩をうたう」バンドです。 詩人・谷川俊太郎の作品を中心につぎつぎとオリジナル作品を発表、個性的な楽曲のクオリティは結成当初から注目を集め、矢野顕子など多数のミュージシャンによってカヴァーもされています。 ベスト盤&ニューアルバムを5月にリリース オリジナルニューアルバムは、そのサウンド、コトバとの関わりがさらに自由さをました、DiVaの「いま」が伝わってくる内容。収録している詩は中原中也、谷川俊太郎など近・現代詩の世界から、前作「うたっていいですか」に続きメンバー自身が作詩を手がけた作品まで多彩。 ちょっと懐かしいポップテイストの「Take me to a record shop」、まるで歌曲のように端正にして幻想的な旋律の「湖上」、makoringがカリンバ1本でうたう印象的な「夏が終る」、ゲストミュージシャンに鶴谷智生(Dr.)を迎えたスリリングなセッションは必聴! そして、以前から再販のご希望の高かった、コロムビア在籍時代の2枚のアルバムから「DiVaスタンダード」をベスト盤としてお届けいたします。ライブではなじみの深い楽曲の新録音、谷川俊太郎さんの書き下ろし2編の朗読と、盛りだくさんの内容です。 「うたわれることを待っていた言葉たち」のスピリットは、あなたのこころの奥ふかく届くことでしょう。 ◆オリジナル・ニューアルバム『うたをうたうとき』 DiVa 収録曲
ネットで購入! amazon うたをうたうとき >> TOWER RECORDS うたをうたうとき >>
![]() ◆ベスト盤『詩は歌に恋をする 〜 DiVa BEST』 DiVa + 谷川俊太郎 収録曲
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※BEST盤ブックレット中で「ラブレター」の作編曲が谷川賢作となっていますが正しくは「大坪寛彦 作・編曲」です。
大坪さんすみません。
というわけで、大坪さんファンおよびDiVaファンみなさま、再プレスになれば訂正できると思うので、全国のCDショップから現流通在庫を一掃すべく、見つけ次第買えるだけ買っちゃってくださいね!よろしくお願いします。
ネットで購入!
amazon 詩は歌に恋をする~DiVa BEST >>
7&Y 詩は歌に恋をする~DiVa BEST >>
DiVaってなんですか? 谷川賢作
このフライヤーを見て「ふ〜ん、おもしろそうだな」聴いてみようかな、と思ってくれた方に少しだけDiVaのことを書きます。DiVaは1996年私が「父である詩人谷川俊太郎の詩、それも歌になることを想定して書かれていない詩を歌にした作品」がここ数年書き続けてきてたまってきて、それを発表できるバンドを組みたいなと思い、大坪寛彦(ベース)に声をかけ、彼がmakoring(ヴォーカル)を紹介してくれて、3人でやってみようかということになり、始まりました。俊太郎の詩は合唱曲としては多くとりあげられていますが、このようにバンド形態で歌われるソロの曲はあまりなかったので、静かな話題をよび、また、俊太郎&DiVaとして「詩の朗読と歌が交互に進むコンサート」というのもおもしろい試みとして全国各地でコンサートを開催していただいたりしました。アルバムもインディーズで1枚、コロムビアから2枚発表しました。順風満帆はおおげさですが、ユニークな活動は自他ともに認めるところであったのです。
ところが2002年の1月の公演を最後にいったん活動をやめます。理由は、私が他のことをやってみたくなったから、ということなのですが、その好奇心旺盛でいろんなことに首をつっこむ私の性格に周りの人間はいつも振りまわされています(ごめんなさい この場をかりて)
2007年の春、ひさしぶりに「そろそろまたやってみようか」と私が二人に声をかけ、再び牛歩の歩みをすすめることになりました。いや、この言い方は決して自虐的な言い方ではなく、DiVaというグループはそれぞれが自分の音楽活動の母体を持ちつつ、現代詩を歌うという「企画ものプロジェクト」として参加するというスタンスなので、これでいいのだと思います。
今後もゆるやかに活動を続けていきますが、より多くの方に聴いていただきたいという強い気持ちは、もちろん表現者としてあります。だからCDをリリースします。このたび、コロムビア時代の2枚から選りすぐりの曲を集めたベスト盤、新たな作品をおさめた新盤の2枚を同時にリリースします。昔からのファンの方々にも「おもしろくて今までにない歌」に渇望している方々にもアピールできると、胸をはってお届けします。どうぞ聴いてください!

小さい頃から、うたいて になりたい と思った事はない。
いまだに、うたっている自分 に実感がない事さえある。
こえ というものくらいが 私と音楽を結びつけるものだったから....
私は うたう 事になった。
13年くらいも前のことか。
大坪さんから「まこりんに合っていると思うよ」と
賢作さんのデモテープを渡された。
それを聴いた時の衝撃は忘れられない。
"うたう!" と思った。
"これは私がうたうべきだ"とさえ思った。
私が うたう 事になった。
私は うたう 場を得た。
そこから約7年間
選ばれし言葉達は、さらにメロディがついて
"うた"として生まれ変わり、
どんどん私の元へ運ばれて来た。
生みの親 ではない、でも、育ての親 のような、
だからこそ宿る、託された責任感のようなものに
私の うたいて としての礎が築かれていった。
DiVaが活動休止になって
私は うたう 事をやめた。
うたう 必然性がなくなった。
うたっていられればそれでいい わけじゃない。
私には 当たり前の事だった。
2年ほど うたう 事はなかった。
でも
このまま うたう 事はないのか と言えば
それは 絶対違う とわかっていた。
私は いつか うたいだすのだろう と思っていた。
その とき は 自分で生み出さなければ と思っていた。
そして なんとか
その1歩を踏み出した頃
あらためて
DiVaが 再始動した。
久々にうたわれるDiVaナンバーは
私の からだ を通り
次々と飛び出していった。
驚いた。
私は うたう というより
こえ だけを放って
その様子を 眺めていた。
押し付けがましいものは 何一つ無い
ただただ 誇り高く 喜びに満ちた
うた 自身の 強い生命力 を 見つめていた。
とても明るくて なんとも頼もしかった。
それは 私だからこそ 見えたんだ と 自負している。
私は うたう 事にした。
やっとこさ うたおう と思うようになった。
生まれたばかりのような その思いは
やってきた事、やれる事との差に戸惑いがちだけれど
いま あらためて
うたおう
と思った。
うたをうたうとき が 来た。
高瀬 ”makoring” 麻里子
ナイーブなフォークでもなく、歌謡曲(J-POP)でもない日本語の歌を聴きたかったらDiVaなんだけど、今回のアルバムはとりわけものです。
もしかしたら僕、今までのなかで一番好きかもしれない。
楽曲も好きだし、アルバム全体がなんか自由なんだよね。
「夏が終る」は、矢野顕子さんが歌ったときもなんて素敵なんだろうと驚いたけど、今回も感心しちゃった、偉そうだけど。
やるせない夏の終わりのカリンバによりそうヴォーカル、矢野さんとも、もちろんのこと僕のとも違う、高瀬さんの新しい 「夏が終る」ですね。
小室 等(フォークシンガー/『夏が終る』作曲)
各レコード店やインターネット通販、また、各ライブ会場で扱っています。
「通販可能な作品」のカテゴリはTAM officeでの通販が可能な作品一覧です。
画像をクリックすると通販の方法が表示されます。

