2004年6月 アーカイブ

6月15日の朝日の夕刊に詩人の佐々木幹郎さんが書いてくれました。「俊太郎氏の朗読に対して、賢作氏の音楽はまるで詩の余白を形作るように快い」「音楽は詩の言葉がうながす沈黙の容積に見合った大きさをたっぷりと持っていて、、、」こそばゆいけど、胸をはって、おお、そうよどうだい、と言える。ありがとう佐々木さん。こういうきちんとした評を目にすると、作り手としても溜飲が下がる。うれしいねえ。佐々木さんは親分肌というより、粋人。先日も山口にて「言葉と音楽との対話は、こんなふうに静かに、確実に行われるものなのだ」う〜ん もう一枚やってみるか?なんで音楽産業の末端でやり続ける必要があるのか疑問はあるが、、、まあチームだからなあさて、「沈黙する時間」を大切にするために、私は今日も打ち上げで率先しておおはしゃぎする。
監督ティム・バートンのファンです。「マーズ・アタック」「new猿惑」とかもゲバゲバ系で面白く作ってあってよかったのですが、これは、ひさびさにきました「シザーハンズ」以来の?泣ける系ヨタ話。うるるのる。しかし、大人は「ハリポタ」や「リング」では泣かない。(まあ、泣くように作られてないが)大人の観るファンタジー(ハリウッド流の)はやはりこの作品でしょう。太鼓判。「肖像」でうるるくる人は特にね。観るべし。べしべし 泣けるポイントは何箇所もあるが、いいとこ(現在の妻役)にジェシカ・ラングが配してあって、彼女がすばらしいのです。そういえば、この人もコングの手のひらのっかってるばかぼよよん系だった?もうそんなこと言わせない(ってんなこと言ってるのはお前さんだけだ)ティム・バートン、ヘレナ・ボナム=カーターと結婚して男の子が産まれたなんて、まったく知らなかった。ところで、ヨン様が「危険な関係」のマルコビッチの役に挑戦するの??やめとけ〜〜〜 それこそまさに「役者が違う」って。it's beyond my control、、、ため息

アーカイブ

最新のコンテンツはインデックスページで見られます。

copyright (c)2000 - 2009 TANIKAWA Kensaku,TAM office このサイトの記事および画像の無断転載を禁じます。 webmaster@tanikawakensaku.com