2009年6月 アーカイブ

SN3E1907.JPG「ひびのはいった骨董」とホロヴィッツを評した吉田秀和先生の心中は計りかねるが、本日の吉本隆明さんの講演の、ききて・瀬尾育生さんには、吉本さんに対する深い敬意が確かに感じられた。だからこそ、時間をオーバーしてでも、もう一つ、あと一つ訊いてみよう、ということになったのだと思う。「孤立の技法」「世界の縮小感」という質問自体、とても興味深く、確かに吉本さんに投げかけて、なにか新たなことを打ち返してくれるのではないか。と期待してしまうのであるが、やはりそれは酷だったのか。 が、「自分が敬意を表するものの模倣をすること、まねること。それは模倣にはなっていないかもしれないが、それでもそうするのがよい」 という一言には深く共感。自分がJAZZを習得する第一段階は、まさにこれでした。名手の音を聞いて「コピー」すること。そして彼らと同じように弾けるようになる、いや歌えるようになること。記譜はしてもいいけど、あくまでもメモ。大事なのは「歌心」  音楽に関してはそれで、その方法が有効、とは思っていたのだけど、まさか詩を書くこともそれでいいとは。ちなみに吉本さんは「教科書でついたてを作って隠れるように」西行と高村光太郎の「模倣をしていた。いや模倣にはなっていなかったかもしれないが」とのこと。
  

ひさしぶりの「であるとあるで」さんとの共演楽しかったなあ。工藤直子さんも「さすが!」の一言 俊太郎との丁々発止の朗読合戦?ききごたえありました。
 2部の「河合さんのだじゃれの思い出」(それだけではないですが、、、あはは)二人のトークも、個人的なおつきあいが深かった二人だけに、数々のエピソードがすごくおもしろかった。 

工藤さんの名言(迷言!?)  「三日坊主、10回やれば30日」
すばらしいです。座右の銘とします(笑) 

 大勢の方のご来場ありがとうありがとうございました。
(ピアノは「同級生」でした 。私の関西方面の調律を情熱をもってとりくんでくださるSYさんのおかげでコンディションはばっちりでした!感謝)
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  1. SN3E1891.JPG

ようやく合唱版のアレンジができあがった「めざめる羽 はばたく四季」(これ 略語をどうしよう めざはば はねしき?) なんと合唱版初演は8/9で賢作はその日、青山で被爆ピアノの本番であります。
                                                 あああ心千千にみだれまする〜  あい〜
 
が、まあこの身は二つはありません。青山でピアノを弾き、初演はF君が見届け人に就任しました!富山の皆様はぜひ見届け人になってください。よろしくお願いします。     
 で、8/1 ですが 「新作披露・谷川賢作」 の文字がしっかりとフライヤーに印字されている   ううむ〜 日舞のおししょさんか?  これは 「あ〜た まだ新作できとりゃせんよ 告知しちゃったけんね しっかりやりゃんさい」という激励なのか(おどし?鹿威し??)  謎は深まらないうちに仕事しよっと    
        
 清張さん100年   犀星さん120年   みんなすごいな〜 
 で  けんちゃんは49年   
 
 まちがっていたら、どなたかご指摘ください。だいたい、このようにすすんだと思います。しかし1st の整然としたオリジナルの連続にくらべて、2nd はいったい、、、 連想ゲームのような進行
 次回8/8 (土)またしても ぞろ目の日です!  どうぞよろしくお願いいたします。

1st.
  1 旅1 はじまり
  2 ヒロくん
  3 母子像
  4 旅3 地平線
  5 鉄腕アトム
  6 Eternal  Quest 1

2nd.

     1  あやとりあやちゃん
 2  言わない
 3  2000
 4  Everything
 5       葡萄の木
 6  青空に問いかけて 〜赤いスイートピー〜What  a wonderful world〜 Sweet Memories

    (上記があやしい、、、ほとんど夢遊病のように弾いているので こんなかんじで展開していった気がするのだが、、、)

7   ネリリのゆうぐれ


enc.   Miss−engel   
 

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