更新情報
|
what's new live schedule works articles cries & whispers profile --- My Space, YouTube --- mixi TAM office |
|
賢作は語る
賢作は語る 5
三代目もむかしはこどもだったんだ
賢作は語る 4
私は三代目
賢作は語る 3
みんなもっともっと音楽を語ろうよ
「くりかえし」で忘れてはいけないのは、いい音楽をくりかえしほめること。人の技にくりかえし驚くこと。くりかえし泣き、くりかえし笑う。VlnのOさん、tablaのYさん。いつもの彼らのワン&オンリーな深い芸は、もう我々の心の中に歯磨きと同じレベルで「共存」しているかのようだけど、目の当たりにするたびに、くりかえしはまって、どきどきしてしまうことが生きる楽しさなのだなあ(注彼らの生き方にまでどきどきしないでよい。別の意味でとてもどきどきさせられるのだが、、、)そして我が盟友、力さん、makoring、つぼやんも、その見事なまでの「くりかえし」に乾杯! 余談ですが、この本の中におけるマルサリス論も、本当に胸がすくとはこのこと。よくぞ言ってくれた!ブラボー!!でもこれも何枚かはちゃんと聴かなくてはね。 賢作は語る 2
「手の届きそうなモノローグ系ピアニスト」の矜恃とは ― 谷川賢作
(CD「谷川賢作ピアノソロvol.4 」をリリースするにあたって)
なんだかみんなぼくの音を聞くと、またもう一度ピアノを弾いてみたくなるらしい。また、というのは、そういう人たちはみんなその昔クラシックピアノを習っていたり、ロックバンドで自己流で弾いていたのに、今は、しばらく遠ざかってしまっていて、でもピアノを弾く、音楽することに対する深い渇望は今までずーっと続いていて、そんな時ぼくの音を聞いたり、演奏する指を見てたりすると「あ気持ちいいそれにここなら(技術的に)いけそう」と思うのだ。なぜそう思うかというと、僕の指は早く動かないから。それに弾いてる曲も、よく知られているスタンダード曲にしてもオリジナル曲であれ、フォーマットが明快で、弾けそうなかんじがするのだ。 「さっき弾いてたあの曲、譜面ないのですか?」ともよくきかれる。そのたんびにメロとコードしか書いていないメモみたいなものをお見せして「これでやってるんです。毎回弾くたんびに違うんです」とぼそぼそ言い訳してしまう(なぜ胸をはって言えない!?)クラシック出身の人はきょとんとした顔になってしまうが、最近はそれでも「じゃあそのメロとコードとあとは自分の耳で挑戦してみてやる!」という方もいて、頼もしいのだが。
でもね、実はそんなに簡単じゃないのよ。ぼくの出してる音は。そんなすぐに来られるわけではないと思うよ。これが本音。キース・ジャレットに「The Melody At Night ,With You」というスタンダード曲ばかりを収録した、キースが一時期の静養後に自宅でリハビリとして自分で録音したCDがある。一聴すると心地よいメロディの自然な流れで、一部セールス&ビジネス系音楽人からは「おしゃれでハイセンスなメローJAZZ心地よい一時をあなたなの大切な人と」みたいなおバカなキャッチもあったりして、まったくもって「ばか言ってんじゃねえ!ふざけんな」である。 たとえて言えば、剣の達人とお相手つかまつる時に、抜いて構えて対峙して、一呼吸のちに「まいりました」と言うようなアルバムである。私にとっては。剣を交わすなど、とんでもない。ものすごく深い精神性と強靱な魂と並々ならぬ集中力、探求力を、瞬時にして「わかってしまい」あとはただただ畏怖の念あるのみである。耳のないセールス系の輩は勝手にたたき斬られてなさい。(いや、そういう方々は斬られて自分がすでに死んでいてもわかってなかったりするからなあため息)
自分をキースと比べようなんて、とんでもない話しであり、そんなつもりはこれっぽっちもないが、この「音楽にはものすごい到達点がある」ということをきちんと感じて、見据えて、一歩一歩そこに近づこうとすることが自分の使命だと思う。いや、自分だけでなく、おそらく、音楽するすべての人たちの目標もただ一点、そこに集約されるのではないだろうか。それで、また突然野球にいくけど、ショパンやリストが160キロのクルーン(巨人)だとしたら、私は我が愛する千葉ロッテマリーンズの渡辺俊介。85キロの球で空振りさせたい。「なんであんな球打てないんだ」とじたばたさせてやりたいのだ。そして「アンダーハンド」というワン&オンリーで化石のような存在は「スローハンド」という私のスタイルとなにか通ずるところがあるような気がするぞ。勝手にそう思ってるのだ。ふふふ! 賢作は語る 1
言葉は黙読される時、語られる時、そして歌われる時、それぞれ違った表情をみせる。
私は言葉をメロディにすることにずっとこだわっていきたい。今までも歌はいっぱい作ってきたが、歌にされることを前提とされていない「現代詩」 を歌にする時が一番おもしろい。腕のふるいようがある。普通、メロディの持つ力に言葉を選び、すりあわせていくということが、歌作りなのだが、それとはまったく逆に、言葉の流れとリズムに身をまかせながらも、その言葉の連なりから生まれる情感に、時に静かによりそい、時に激しく拮抗するようなメロディが書けたらいい。今まではとても几帳面に、時には神経質すぎるくらいに、発音された時の言葉のイントネーション(例えば橋と箸のように)を旋律でも守ることにこだわりを持っていたのだが、今後はそういうこだわりを時にはすてて、メロディになった時にしかありえない不思議なスリルを信じてみようと思う。ジャズでもクラシックでもロックでも現代曲でもない歌を書いてみたい。今春5年ぶりに「現代詩を歌うユニット」DiVaでライブをやるのが楽しみだ。うたとピアノとベースで言葉をどうデザインできるのか。もう一度挑戦してみる。もうひとつ、「日本語が乱れてる」なんていうお行儀のいい論調に無自覚に追随するつもりはない。言葉なんて時代とともに変化していくのだし、乱れた言葉もまた音楽で新しくしてやるぜ、くらいに思っている。 |
|
|
最新ニュース | 過去のニュース
8/13(金)の『ことばと音楽を楽しもう!』コンサー ト 応募受付終了!子どもたちに贈る 谷川俊太郎と谷川賢作親子による『こ とばと音楽を楽しもう!』コンサートへの親子招待の応募受付は7月23日で終了となりました。 312組810人の方からご応募いただき、抽選の結 果115組300人の方が当選となりました。 多くの方にご応募いただき御礼申しあげます。(k) 関連URL : スケジュール「ことばと音楽を楽しもう!」 2010/07/27付中國新聞で「まどさん顕彰の詩や曲を募集」ってなことで賢作さん関連の記事が掲載されています! 賢作より一言 関連URL : 7/27付 中國新聞地域ニュース「まどさん顕彰の詩や曲を募集」 ZEROキッズ メールマガジン復刊!賢作が音楽を担当した3本のミュージカル「海のふ・し・ぎ」「そらのふ・し・ぎ」「ふしぎの森へ・・・」通称・ふしぎ三部作でお世話になりましたZEROキッズが、メルマガを復刊させました。みなさん、どうぞZEROキッズのサイトもご覧ください。 こどもたちはいつの時代も元気です!(k) 関連URL : ZEROキッズのサイト「C-C-Cらんど」 ついにあの「那須少年記」のDVDがなんと特別版で2010年8月27日、映画「那須少年記」DVD 特別版発売です!!
ああ、やっぱりね、夏、見えるものとか見えないものとかいろんなものが全国各地で出るわけですよ。 この「那須少年記」、これのサウンドトラック、「那須少年記」オリジナルサウンドトラックは賢作さんが作曲してたのはもう当サイトでもお知らせ済みですけど、賢作さんが数多く担当してきたサウンドトラックの中でも特にこのサウンドトラック、これは賢作さん自身が本当に気に入ってるということでテーマ曲が「ソロピアノ vol.4」にも入ってるし、隔月ソロライブ「賢作 at Classics」でも何度も演奏されてきていたんですね〜。 いやもう実のところDVDは無いのか、なぜないのか、いつも賢作 at Clasiccsで曲だけやってるけど映画はいったいいつどこでやってたのか、ほんとにそんな映画あったのかとかそういう自分からの声がスタッフMiに聴こえまくってた作品ってことで、もうあのこれで今後堂々とみなさまにこの作品を観ていただけることになって本当に嬉しいです。 これがもうほんとに実にいい曲揃いでしかもメンバーすごいしもう一度いうけどほんといい曲揃いなんです。 とにかくこれはみなさまにぜひ観ていただいて、それでさらにサウンドトラックも聴いていただいて、さらに賢作 at Classicsではもしかしたら生でも聴けるかもってなことで、なんですか、もうどんなふうにしても何度でも楽しめるなんてまるでふぐちりセットみたい! ようやくみなさまにDVDで観ていただけることになった「那須少年記」しかも特別版、ぜひぜひお買い求めくださいね〜!
関連URL : TOWER RECORDS 「那須少年記 DVD 特別版」のページ 逆転勝ちの力の源は、なんと校歌いやいやもうなんつーかとうとうここまでというかついにここまでというか、トップページでいきなり野球の話ですが、夏といえば線香花火と西瓜と高校野球ってことでスタッフMi全然野球わかんないけどそれでも名前は知っているというくらい有名な高校野球、いまやってるんですね。 8月の被爆ピアノ「未来への伝言」今年は4箇所で昨年に引き続き今年も賢作さんが被爆ピアノに新たな命を吹き込みます。 「むかしのこども いまのこども」発刊!賢作さんのこどものためのピアノ曲集「むかしのこども いまのこども」がとうとうというかやっとというかついにというかやっぱりというか、とにかくなんかそんな感じで発刊されました! じゃないとですね、後で欲しくなって探してもほぼ見つかりません。 それが、なんと、今なら楽器屋さん楽譜屋さんカワイ出版さんですぐ買える!! 「こどものためのピアノ曲集 10/31(日)の赤磐で何が起こるかというとこれです、これ見てください山陽新聞の7/4付文化欄。 よい子のみなさん!(なんと 古典的な第一声 ははは)賢作作曲の新作オペラを一緒に歌ってみませんか!寮美千子さん原作、私の作曲、三塚至さんの演出の、金沢芸術創造財団制作の新作オペラ(初演2012年8月金沢にて)に出演する、小学校2年生から高校生までの子どもたちを大募集です。オペラ?ときいて身構えなくてもいいですよ。みなさんが気持ちよく歌えるようにがんばって書きます。「この曲はオペラなんかじゃない!」と評論家の人に怒られてもだいじょうぶ。それは作曲家(私)の問題で、こどもたちにオペラの発声をむりじいするわけではありません。オペラの魂を大事にしつつも、歌うことのよろこびを、子どもたちみんなと高めあっていきたいですし、達成感のある再来年の本公演を観客の皆様と分かち合えたら、と思います。指導の石川公美さんは金沢を拠点にされ大活躍のとてもすてきな歌い手さんです。私も信頼しています。寮さん、三塚さんとも、すでにお目にかかり、意気投合しました。私も金沢に足繁く通いたいと思っています。 詳しくは募集要項をお読みください。すでに本公演のテーマのひとつとなるであろう「星祭りの歌」が課題曲として掲載されています。さあ、これから満を持して取り組みます。奮ってご参加を!(k) オタルコラージュの様子は下記サイトで6/25に行われたイベント「オタルコラージュ」の様子が下記サイトにてレポートされています。 愛されて2周年当サイト大リニューアルから早くも2年、日ごろお世話になっているみなさまに、いや、なっていなくてもとにかく無差別に贈る、2周年スペシャル兼マイコー追悼プレゼント! 「たにけんポップアップカードのいる風景」展の作品応募受付を開始しました! 高畠ワイナリー季刊誌「Qu」に賢作インタビューが!おととし2008年に小室等さんに連れて行っていただきました、高畠ワイナリー。おいしいワインと繊細な料理、さわやかな空気と、奥山社長はじめ、明るくウイットに富んだ人間味あふれるスタッフの皆様にすっかりまいりました 礼! 今では高畠地区で肩で風きって歩いているたにけんだが、すこし自重しなさい! はいっ そうします 汗汗 下記ワイナリーの季刊誌「空 Qu」でのインタビューです。ご覧下さい。撮影当日、夢佳制作のシャツと撮影スタッフが準備してくださったヒマワリは偶然の出会いなのです。打ち合わせいっさいなし!こんなエピソードからも高畠に愛されるたにけん、そして、高畠を愛するたにけん でございます。感謝(k) 関連URL : 高畠ワイナリー 「ゆっくりゆきちゃん」を賢作さんの歌で「谷川俊太郎ソング・ブック」(PSCR-6170)におおたか静流さんの歌で収録されている「ゆっくりゆきちゃん」、これの賢作さん歌唱バージョンがYouTubeの賢作さんのチャンネルにアップされました! 関連URL : YouTube「ゆっくりゆきちゃん」 「かぞくのじかん」ありますか?歌の女神がDiVa(っていうかまこりんだけど)なら、美の女神はと言えばそりゃもう当然TAM officeめぐみさん!ってなわけで下手すると賢作さんよりファンが多い、…かもしれないその女神めぐみさんからものすごい情報を入手してきました。 と、いうわけで、それは一体どんな情報か。 あ、その前に、ですね。 なんと!6/5(土)発売の「かぞくのじかん vol.12夏号」(婦人之友社刊/税込定価800円)にこのページの「ここ」でお知らせしている「第二回言葉(ことのは)音楽会」の時の模様が5ページにわたって掲載されている!という嬉しい情報です。 で、ステージの模様だけではなく、終演後のパリャーソ&俊太郎さん&自由学園初等部長の中村弘之さんのインタビュー?座談会?なんかそんな感じのそのアレまで収録されている、賢作ファンパリャーソファン俊太郎ファン中村さんファンならものすごいお得感で思わず10冊くらい買ってしまいそうなこの「かぞくのじかん vol.12夏号」、これもうみなさまぜひ読んでみてください。いや、読むだけじゃなくて買ってくださいね、でもちょっと見てみるだけでも見てみてください。そうすると買いたくなるようにできてます。 もうね、これほんとぜひ読んで、残念ながら言葉音楽会にお越しいただけなかったみなさまもその雰囲気を味わっていただきたい! それで、言葉音楽会といえばTAM office衣装部夢ちゃんの素敵な衣装!ね、これですね! 賢作インタビュー収録のクロワッサン・プレミアム5月号、バックナンバーでみなさま、「クロワッサン・プレミアム5月号」(マガジンハウス/定価税込650円)、賢作ファンならもう既にお買い求めいただけていると思いますが、だがしかし、日本は案外広いものです。たまたま書店になかったりもしたでしょう。あんなことやこんなことやってるうちに店頭で見かけなくなってしまった、なんて方もきっとおられるはず。 現在出版元のマガジンハウスでバックナンバーを取り扱い中です。 アニメーション「動物かんきょう会議」がはじまります!NHK教育テレビで3月20日(土)16時30分からです。 3/20(土)は第1クールの5本が一挙にオンエアされるようですが、その後はランダムにオンエアされるようです。全20本あります。お楽しみに!!(k) 追加情報:NHK ECO CHANNNEL で第1話〜第5話までが配信されています 神奈川県立横浜国際高等学校の校歌を俊太郎&賢作で作りました。 谷川賢作「Piano Solo vol.4」CDショップ各店で発売中です
と、佐渡さんもつい昔を思い出して泣いてしまうという、賢作5年ぶりのピアノソロアルバム「谷川賢作 Piano Solo vol.4」、発売中です。 販売店:amazon、hmv、新星堂、山野楽器、TOWER RECORDS、TOWER RECORDSの各リンクより今すぐお買い求めいただけます。 谷川賢作のソロ作品 / 作編曲作品については 谷川賢作 solo worksをご覧ください |
|